- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
水戸黄門 8部 7話見た! 加藤嘉ってスゴーい!の回 昔気質の職人の役だからわりと台詞少なめなんだけど、いるだけでオーラあるし表情で語るというか……孫のガキには破顔するのも和んだ てかさ、ちょくちょく助とガキの絆みたいな話あるのなんで?格は実子がいて、それと重ねてみたいな話があるから
#砂の器 1974年 監督:野村 芳太郎 原作者:松本 清張 脚本:野村 芳太郎、 橋本 忍、 山田洋次 音楽:芥川 也寸志 出演:加藤剛、丹波哲郎、森田健作、加藤嘉、島田陽子、緒形拳、渥美清… 重厚な出演者による犯罪サスペンスもの。 しかし気持ちテンポはゆったり。 その昭和感が心地良かった。 pic.twitter.com/cNbvMGrQqV
この頃の私なんて治助=加藤嘉も全然知らないし、かろうじて平泉成が分かるくらい。 この後に他の時代劇も見だして、やっとよく出る役者さんの顔と名前が一致。よく出る単語も理解。なので今評判記を見返すと色々違って見えますね。解像度が少しは上がったんだろうな。
今宵の水戸様 「助さんの身替り亭主」(掛川) 説明は画像左下のALTを押す 伊兵衛(富田仲次郎)/寺島新五郎(早川雄三)/芳三(中田博久)/吉平(稲吉靖司)/井伊直武(細川俊夫)/太市(洲田圭一)/神崎(五味竜太郎)/おちか(長内美那子)/平右衛門(加藤嘉) pic.twitter.com/BjSe4KFCJY
(美酒県フェアのお知らせ) フェアでは、オリジナルブランドの純米大吟醸酒「山形讃香」の今年版の試飲もできます! 今年は、千代寿虎屋、月山酒造、加藤嘉八郎酒造の3蔵が醸造しています。各蔵の個性が光る一品ですので、ぜひ飲み比べしてみてください!
→せ登場人物が多いので、家系図が頭に入っていませんが、それでも何とか整理しておくと、冒頭は信玄の父武田信虎の時代、この農家では爺さん加藤嘉と入婿織田政雄が草鞋編みをしている一方、織田の息子大源寺竜介は侍に憧れて信虎の家来として手柄を立て、祖父加藤を喜ばせていますが、その後加藤は→
返信先:@OkarutoEntameいやぁ、好きな作品のキャスティングごっこ面白いです。 楽しい時間をありがとうございました。 最初に死んじゃうおじいちゃん(丑松)だけは加藤嘉 以外には思いつきませんでした…
BS松竹東宝夕方の木下恵介アワーで現在放送中の「わが子は他人」は是枝監督の「そして父になる」の元ネタ?な話(子どもの年齢も同じ)だが、繊細な方の子に見覚えがあると思いきや「砂の器」で加藤嘉と放浪の旅をするあの少年だった。テレビのホームドラマでも苛酷な宿命を背負う役をやっていたのか。
#今でもむちゃくちゃ面白い時代劇映画 『眠狂四郎 勝負』('64 三隅 研次) 雷蔵と加藤嘉とのやり取りが何度見ても面白いし楽しい。それに"尻押しつかまつろう"の冒頭シーンからして面白い! pic.twitter.com/8LW1fhZEZ7
博徒は一度見たし鶴やはしあんまりすきじゃないのですが 敵役の薩長がのさばってるので大阪に来たという天知茂という設定が今見ると哀しい 賭場がまだ違法と言えない時代だ(手本引きか丁半) 加藤嘉の古い気質の博打打に同情的な刑事はもう今はいないだろう きちがいということばも連発だった 遠藤
#このシーンが神すぎて溺愛してる映画 「知らねぇ!!そんな人知らねぇ!!うわ~!!」 写真の男は息子(加藤剛)ではないとかぶりを振る千代吉さん #砂の器 #加藤嘉 #加藤剛 pic.twitter.com/KnA8Yb7ttF
3軒目は 日本酒バル花門さん ・山形加藤嘉八郎酒造さんの 大山大吟醸名門おり酒 ・福島名倉山酒造さんの 純・名倉山 アテは海鮮三種盛り うまうまじゃ(笑) #ファントムおじいちゃんと吞み歩き #日本酒バル花門 #加藤嘉八郎酒造株式会社 #名倉山酒造株式会社 pic.twitter.com/gLsNgBGPfx
ロフトで古き良き日本映画について 飲んだり食べたりしながらトークライブ。 マニアックなお三方の話はいつも楽しい。 加藤嘉 高橋長英 荻島真一 佐分利信 砂の器聖地巡礼 佐藤允の顔真似など。 普段話題に出ない俳優さんの話が中心。 大きな顔の時代劇俳優不在に嘆いていた。 pic.twitter.com/eq3DHAC6Cp
今日は阪神も勝ったので(関係ない)山形の加藤嘉八郎酒造さんの完全非公開酒純米大山(おおやま)を🍶 謳い文句が『再現不可能。一度きり約2キロリットルの限定醸造。めぐりあえたラッキーな方に送る希少酒です。』だとか🤭 口に含んだ時に甘みがあって飲みやすいお酒ですね☺️ pic.twitter.com/2rWDzJhx5J
4月27日(土)。今夜もハセッチ&チカラ森番で20時よりお待ちしております。 鶴岡の日本酒シリーズ(主に加藤嘉八郞酒造)、今回は特別純米酒「大山」が登場です! 濃厚な味わいの山新豆腐店の冷奴や、焼き空豆と合わせて冷酒でキュッと飲るとたまりませんよー☆… pic.twitter.com/tqgP2rmQjp
BS松竹東急「わが子は他人」 松山省二と音無美紀子の子供一郎を演じてるのは、春田和秀さん。どこかで見たことあると思って調べてみた。野村芳太郎監督作品「砂の器」で加藤剛の幼少時代を演じていた。映画の後半、病気の父親加藤嘉と過酷な旅をする場面が印象深い。 #わが子は他人 「砂の器」1974年 pic.twitter.com/LsZo0W6wjg
#よい風呂の日 #内田吐夢(1898.4.26生)🎂 『飢餓海峡』(1965東映)より 下北 湯野川温泉の湯につかる 杉戸八重(左幸子)と父 長左衛門(加藤嘉) pic.twitter.com/f96z4aShGM
「傷だらけの天使」21話に登場した松本吉次郎(内田朝雄)の次男(根岸一正)。劇中の会話でこの男は第5話に登場した加藤嘉率いる千羽矢組の関係者だったようだ。辰巳は修らと結託してこの男の家に殴り込みをかけたが、ヅラまでとって詫びをいれた千羽矢組の関係者という事実を知っていたのだろうか? pic.twitter.com/Lol6FwGPTg
皆んなマネした加藤嘉の感動の名場面心の叫び「あ〜…こんな人知らねえ」 なんだけど、これ竹中直人が学生時代先に何度も観て大感激、映研部員の前で散々モノマネして、皆んなで観に行ったらそのシーンがどう見ても竹中直人のモノマネにしか見えなくて部員が皆泣きながら怒った話し好き