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狼よ落日を斬れ 松竹 三隅研次監督 と 炎のごとく 大和映画 加藤泰監督 は幕末群像劇としても好きだし謎の東映味も感じるし（笑）配役も良いし好きなの そしてどちらも新選組がいいスパイスになってる
早起きしてフュリオサ見てきた。加藤泰の映画みたいで面白かったよ。トム・バークが出てきたときの、ああ、こいつは藤純子と絡んで死ぬ菅原文太だとの直感は正しかった。ねっとりしてて前作より好きだな。
ボイシーで好きな映画を教えて下さいと言ってたので... 1963大映 新選組始末記 三隅研次監督 1974松竹 狼よ落日を斬れ 三隅研次監督 1981東宝 炎のごとく 加藤泰監督 と言うバリバリの趣味全開作品をオススメするアカウント笑笑
「江戸川乱歩の陰獣」鑑賞。まずまずだった。陰と陽を対比させた照明の演出が冴え渡っており、特に前半、主人公とヒロインがテーブルを挟んで対話をする場面は白眉。加藤泰なだけあり画的な見応えはあるものの、物語の流れは鈍重。原作のボリュームに対して明らかに尺が見合っていない。
→実は贋作家が、古書店主吉行由実に密かに依頼されるのが、大江春泥という幻の責め絵師（この大江という名前に聞き覚えがあったところ、加藤泰「陰獣」でヒロイン香山美子を脅迫する推理作家という名前で登場していました）による春画の贋作。真田は春泥の原本が残っているものについては寸分違わぬ→
美術、特に廓につうじる橋を見ながら「緋牡丹博徒」の加藤泰監督が撮ったやつみたいにカッコイイと思って観ていたら、パンフで美術監督が「緋牡丹博徒・お竜参上」を意識したと書いてあった。ちなみに「お竜参上」にはノルシュテインの「話の話」と同じカットがあったりする。
2000年に一年休業して翌年から中野の製作会社に勤めた。初めて中野近辺に住んだ。中野武蔵野ホールが近くにあって、よく通った。それも2004年に閉館。私のブログに加藤泰『日本侠花伝』をそこで観た事が記されていた。sayonarako.exblog.jp/1199248/ 中野の会社に誘ってくれた友人二人もすでに故人。感傷。
いつも練習させていただいている #RODEOSTYLE 館長の加藤泰貴さんが5/25に #PANCRASE ニューピアホールで試合！ 俺より年上なのにMMAに挑み続ける加藤さんはホント凄い人なのだ！ 加藤さん頑張ってください⚡❗ そして対戦相手のタカリンダマン選手は リンちゃんの弟さんなんだって😲 #GLEAT pic.twitter.com/VfGaf93G0K
DVDも7月に発売されるし配信もされてるしでより多くの人に観て貰える様になる 加藤泰監督映画 炎のごとく 物語前半の大物四人衆のシーン凄い笑 物語後半に登場する新選組 この映画の彼らなかなか魅力的なキャスティングで田舎から来たお兄ちゃん感があってめちゃくちゃ良いのよ笑笑 pic.twitter.com/mUc1Od4lcF
トヨタ自動車(豊田市) 【注目選手】(投)増居 翔太/(打)八木 健太郎 【期待の若手】三塚 武蔵 【OB】木下拓哉 【見所】 ①2番徳本3番北村 ②徳本の足と打撃 ③多木裕史 ④屈指の二遊間・和田佐藤 ⑤佐竹の登板 ⑥JABANo.1投手・嘉陽 ⑦北村のルーティン ⑧ドラフト候補・加藤泰靖(2024)、後藤凌寿(2025) pic.twitter.com/I0HOThZIBu
映画『江戸川乱歩の 陰獣』★★2.8点。 緋牡丹博徒シリーズでおなじみの加藤泰監督が、 江戸川乱歩原作の探偵小説ものに取り組みました。 人気小説… filmarks.com/movies/19726/r… #Filmarks #映画
シネ・ヌーヴォの井川徳道特集について伊藤久美子さんのレポ。この時に加藤泰監督作を観て心酔したのだった。あの雪、橋、ローアングル…井川さんの美術あってこそ…ご冥福をお祈りします。 cineref.com/2006-2011/kaik…
東宝名作セレクションより、長らく幻の映画であった、加藤泰の『日本侠花伝』『炎のごとく』がDVDでリリース（しかも安い）。『日本侠花伝』は、冒頭の列車内の固定・ローアングルから風格ある画面で美しい。amazon.co.jp/dp/B0D2HS2R2W/
井川徳道さんの訃報。最初にお会いしたのはもう30年以上前にビターズ・エンドが加藤泰特集を組むにあたりインタビューした時でした。傑作の誉高い『明治侠客伝 三代目襲名』のある場面のキャメラ位置についてお聞きすると我が意を得たりとニッコリ微笑まれて…。 ありがとうございました。篠崎 pic.twitter.com/hJrqGnCeZ2
返信先:@godCLRaffection日活から離れた直後の渡さんって、油にのってきた特に良い時期なので、加藤泰監督も好んだのではないでしょうか✋ 日本侠花伝はちゃんと観た事がないので、ソフト発売されたら買おうた思ってます(^-^)
1962年あべこべ道中、東千代之介さんと山形勲さんの掛け合いとても良かった、お二方ともこういうこともしてくれるんですね！という。脚本に加藤泰さんの名前があったんですが気楽なコメディでした。この作品は1932年の國士無双のリメイクだそうで、そちらも見てみたいです。 pic.twitter.com/YY6yE3KHUD
岐阜のロイヤル劇場で見た2本の映画でアメブロを更新しました。映画は中村錦之助主演の『瞼の母』と『沓掛時次郎 遊侠一匹』。監督はいずれも加藤泰。 ⇒ ameblo.jp/iwashima555/en… #アメブロ @ameba_officialより pic.twitter.com/YZhE2M3SYQ
『車夫遊侠伝 喧嘩辰』U-NEXT鑑賞。 堪らん❗痺れまくり❗ マイケル・チミノを連想しまくりの画作り。 チミノ好きは必見❗ 小玉さん、最高ですコレ❗ #コダマ会 #加藤泰 #車夫遊侠伝喧嘩辰 pic.twitter.com/5byfwGoAT4
5月5日20時開始。世代間の映画観を乗り越える映画討論スペース「コダマ会」①今回は「加藤泰 タイマン勝負」と題してローアングルの鬼才を語り合います。課題作は炎のごとく、日本侠花伝、みな殺しの霊歌、骨までしゃぶる、車夫遊侠伝 喧嘩辰、真田風雲録、怪談お岩の亡霊。 twitter.com/i/spaces/1djGX…
加藤泰、幻の遺作 観て！観ろ！ 疾風怒濤のローアングルが唯一無二の映像&音楽体験にあなたを導く！ U-NEXTで配信中 #まだ広く発見されていない映画 pic.twitter.com/wCD4z4QZ4V
返信先:@RankaSuzumine当然ながら、笠智衆は、時代劇にはほぼ出ていません。黒澤明『赤ひげ』(1965)の加山雄三の父役とか、加藤泰『宮本武蔵』(1973)の沢庵和尚役くらい。なぜ「当然」かといえば、松竹蒲田が基本的に「新劇」(現代劇)専門バリバリの撮影所だったからです。 pic.twitter.com/aB6r3OWhIT
返信先:@asamisasamisash映画の斜陽期で低予算短期間という苦肉の策で生まれたローアングル長回しは、その後の加藤泰の代名詞となりました。内容も素晴らしいですが、セット芸術が活きて絵も美しい。私は瞼の母がマイベストです!
加藤泰監督の作品と公開された年を見てるんだけど、ちょっとおかしくないすか……というペースで力作傑作を世に送り出しているな。私の大好きな骨までしゃぶると男の顔は履歴書と、まだ見てないけどレビューが良い沓掛時次郎 遊侠一匹の公開年は同じですかそうですか……
1973年日本侠花伝、話は１人の女性の生き様を描いたものだと思う、ヤクザ要素よりも恋愛映画として面白かった原作も加藤泰ということで渾身の作。渡哲也さんのかっこよさにｳｵｵｵｵｵｵ!!ってなりました加藤泰監督ありがとうございます。曽我廼家明蝶さんと任田順好さんも相当良かった。 pic.twitter.com/MvwQAufFvL
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