- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
先週、せりさんと東大に行って、 加藤陽子先生と お話して来ました。 うっひょー!🙌
加藤陽子さんに会った話 5月15日といえば、何が思い浮かぶだろうか。 2024年であれば、ナクバの日だと答える人がいるかも知れない。 沖縄復帰の日だと答える人もいるだろう。 五・一五事件を思い出す人はいるだろうか。…
【売れてます!】 「詳説日本史 第Ⅲ部 近世 第7章 幕藩体制の展開」 著者:老川慶喜/加藤陽子/五味文彦/坂上康俊/桜井英治/笹山晴生/佐藤信/白石太一郎/鈴木淳/高埜利彦/吉田伸之 ナレーター:榊 寿之 出版社:NHKサービスセンター 配信日:2015年06月22日 amazon.co.jp/dp/B0106QV614?…
【売れてます!】 「詳説日本史 第Ⅲ部 近世 第8章 幕藩体制の動揺」 著者:老川慶喜/加藤陽子/五味文彦/坂上康俊/桜井英治/笹山晴生/佐藤信/白石太一郎/鈴木淳/高埜利彦/吉田伸之 ナレーター:榊 寿之 出版社:NHKサービスセンター 配信日:2015年06月22日 amazon.co.jp/dp/B0106QV84E?…
【売れてます!】 「詳説日本史 第Ⅳ部 近代・現代 第10章 二つの世界大戦とアジア」 著者:老川慶喜/加藤陽子/五味文彦/坂上康俊/桜井英治/笹山晴生/佐藤信/白石太一郎/鈴木淳/高埜利彦/吉田伸之 ナレーター:岩井 正 出版社:NHKサービスセンター 配信日:2018年05月16日 amazon.co.jp/dp/B0109SXE6Y?…
「戦争の日本近現代史」(加藤陽子・著、講談社現代新書)を読み終えた。まだ100年も経っていない昔の旧憲法下の日本では、国力の増大や経済的繁栄を求めるのに戦争という手段に訴える選択肢が普通に存在していて、そのための世論形成が行われていたというのは、今となっては衝撃的ではある。#読書
「戦争の日本近現代史」(加藤陽子・著、講談社現代新書)を3章まで読んだ。加藤さんは部局も分野も違うけどうちの先生と同世代の研究者で、著作を読むのは2つ目だけど良い仕事をされていると思う。この本を置いていた出雲の書店句読点さんも良い仕事をされている。#読書
皆さまの応援のコメント ありがとうございます! これにはいろいろな伏線があると考えられます。 ひとつには江東区議員加藤陽子様が うちのお店に虎屋の羊羹を置いていった 公職選挙法違反を訴えてた事件の嫌がらせ。 もうひとつが入居するときに ある中華料理店から受けた 私への嫌がらせ。続く
自公が下野し、日本維新と国民民主が、政党としての存亡の危機に追い込み、立憲民主党中心の政権が誕生すると、加藤陽子先生を含む計6人の先生方は、任命することが出来ます🙇🙏‼️
<社説>学術会議と学問の自由 「戦前」が蘇らぬように tokyo-np.co.jp/article/325798 東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/325798
太平洋戦争への道1931-1941(半藤一利、加藤陽子、保阪正康 NHK出版新書)読了 上記3名の対談本だが、新しい知見は無いのはともかく、加藤陽子の持ち味を他2名が殺している感じで、残念な本 もしかして、加藤陽子を自民党に売り飛ばした人って、2人のどちらか?
このまま盲の羊でいたら また私たちは 選挙で戦争するほうへ投票して そして出兵する。 ますます個人から搾り上げて 生活と見た目の社会を貧しくして 正誤の判断は国が検閲することにしたら カンタンだね。 あと12年くらいかな。 『#それでも日本人は戦争を選んだ』 #加藤陽子 pic.twitter.com/imJS5Bwfkb
#読んだ 戦後責任 内海愛子 大沼保昭 田中宏 加藤陽子著 岩波書店 図書館本 加藤陽子氏のあとがきが秀逸 大沼氏が持ち上げる原文兵衛を功があったと書く加藤氏 原は敗戦前は自国民を拷問・虐殺した特高上がり 新憲法下で土台を崩したウジ虫 正義に基づいて解決する課題を、人治主義に陥れた証明 pic.twitter.com/qYk1DG7nUc
【売れてます!】 「詳説日本史 第Ⅳ部 近代・現代 第13章 激動する世界と日本」 著者:老川慶喜/加藤陽子/五味文彦/坂上康俊/桜井英治/笹山晴生/佐藤信/白石太一郎/鈴木淳/高埜利彦/吉田伸之 ナレーター:榊 寿之 出版社:NHKサービスセンター 配信日:2018年05月16日 amazon.co.jp/dp/B0106QV8W6?…
…加藤陽子…三宅弘…両氏は内閣府の公文書管理委員会委員も務めた。…三宅氏…「学問の自由が侵害された重大な事件だ。情報公開制度を活用して政府の記録をもとに経緯を明らかにすることが、政権の横暴から国民を守る第一歩になる」… 2024.4.22.朝日7面 学術会議 任命問題で提訴 編集委員・北野隆一
…加藤陽子…三宅弘…両氏は内閣府の公文書管理委員会委員も務めた。加藤氏…「任命拒否という重要かつ異例な決定がいかになされたか文書を精査し、今後の先例とならないよう意思決定の過程を明らかにしたい」… 2024.4.22.朝日新聞7面〈記者解説〉学術会議 任命問題で提訴 編集委員・北野隆一
…加藤陽子・東京大教授(日本近現代史)…「政府は科学技術基本法を2020年に全面改正し、従来は対象でなかった人文・社会科学を科学技術振興の国家的な戦略に組み込んだ。任命を拒否された6人の専門が人文・社会科学であるのは偶然ではない」… 2024.4.22.朝日7面 学術会議 任命問題で提訴 北野隆一
…加藤陽子・東京大教授…は…2月20日に会見…「任命を求めるものではない。行政の側が公文書を作成・保存する責務を負うことと、私たちの自己情報を説明なしに不開示とするのは人格的権利の侵害だということ。この2点を…明らかにしたい」… 2024.4.22.朝日7面 学術会議 任命問題で提訴 北野隆一
今、改めて確認しておきたいと思って読んだ記事。 2020年10月の記事です。 東大・加藤陽子教授が学術会議問題でメッセージ「政府に従順でない人々を切っておく事態」:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/63859
大東亜戦争呼称については防研周辺研究者がややこだわりを見せるという現象が既にイデオロギーというか、官製的な何か。アジア太平洋戦争呼称がイデオロギー性を帯びるとしたら、加害性認識への重きであるので、何ら問題は無い。加藤陽子も使うしね。
【憲法記念日に読みたい一冊】 長谷部恭男・杉田敦・加藤陽子「歴史の逆流-時代の分水嶺を読み解く」(朝日新書) 朝日新聞出版 最新刊行物:新書:歴史の逆流 publications.asahi.com/product/23936.…
まだ発売から十年もたっていないけど話題になった加藤陽子さんの本『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』の解説より >指導者、軍人、官僚、そして一般市民はそ れぞれに国家の未来を思い、なお参戦やむなしの判断を下した。その論理を支えたものは何だったのか。 shinchosha.co.jp/book/120496/
波多野澄夫、秦郁彦もびっくりな独自歴史観だよな。大日本帝国自体は「間違ってはいない」。加藤陽子は先の大戦は必然と喝破してるからな。戦争で負けて大量の死傷者が出た事の評価だけを言うなら満州事変(加藤陽子)となる。
まあこんな加藤陽子もびっくりの歴史観しかない日本人なら仕方ねえよな。
大日本帝国が間違っていたとして、いつから間違えたか? 明治時代から→近代化自体否定する極左 日清戦争から→左翼 日露戦争後→司馬史観 満州事変後→保守 太平洋戦争後→右翼 一切間違えていない→極右 これくらいグラデーションはあるだろうに
大日本帝国が乗り遅れ帝国主義やらかしたのは歴史の必然というか、ああいう近代化をしたら強弱の差はあれど、帝国主義になる。勿論、それを首肯する訳では無いが、どんな政治家が出ても似たり寄ったりだったろうね。そして乗り遅れ同士日米はアジアを巡り衝突するのも必然(加藤陽子)。
@tcv2catnap 加藤陽子読み終わりました。 不況になって中国を侵略するのがある意味当然みたいに本邦が思ってるのは何でなんでしょうね?アジアで自分たちもヨーロッパのように偉そうに振る舞いたかった?(強国になりたかった?)日露とか日清戦争まで遡ったら背景をつかめますか?
「戦争の日本近現代史」(加藤陽子・著、講談社現代新書)を3章まで読んだ。加藤さんは部局も分野も違うけどうちの先生と同世代の研究者で、著作を読むのは2つ目だけど良い仕事をされていると思う。この本を置いていた出雲の書店句読点さんも良い仕事をされている。#読書 pic.twitter.com/JmUozrH56X
加藤陽子の「満州事変から日中戦争へ」、笠原十九司「日中戦争全史」広中一成「傀儡政権」、先述の江口圭一「十五年戦争小史」ほか近代史研究者書籍に「そんな中国近代史」は書かれていないが、どーすりゃあいいかね?それに最初の自分のポストの説明(南京事件は虚偽)にすらなっていない。
返信先:@tcv2catnap日本が「正当な中華民国政府」とした、蒋介石の国民政府が一応存在していたが、それは単に諸外国に認められていた臨時政府のような存在で、今の中華人民共和国のように大陸全土に政令が行き届いているわけではなかった。 共産党はそこを突いて、日本に対するテロを繰り返していたのだ。
虚偽デマ。なぜなら帝国政府が「消滅したと主張している」蒋介石相手に「支那事変根本処理方針」を策定して「正式な中国政府」として交渉相手にしている。書いてるデマが正しいなら帝国政府は全員が無能。近代国家ではないとなる。 江口圭一「十五年戦争小史」参照。解説は加藤陽子。馬脚が早いよ。
返信先:@tcv2catnap一見、日本対中華民国のように見えるが、当時の中華民国は無政府状態だった。辛亥革命時に北京で設立された臨時政府も蒋介石の「北伐」で消滅したからだ。 じゃあ、日本は誰と戦ってきたのかというと、大陸利権を争っていた英米と大陸の共産化を狙うソ連との二面戦争を繰り広げていたのだ。
#加藤陽子 さん評『外征と公議』(大島明子著・有志舎) <維新期の変革は、英米仏露などの列国注視のなかで進んだ。一見すれば国内政治の問題に見えても、その背景には必ず、日本列島沿岸の海防問題と列国との条約締結問題のふたつがあった。著者はまず……>#毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…
昨日、加藤陽子先生(特定失礼)から、本郷はどうかと思うけど駒場なら始まるかも、と聞いたばかりでした。予言者か。 先越されましたね。続くところが出てくるでしょう。
東大駒場でアメリカの大学に連帯するパレスチナ難民キャンプが始まりました🍉他の大学にも連帯の輪が広がると嬉しい🍉私達市民も連帯の意思を示そう🍉🫒🇵🇸 #パレスチナに自由と平和を #コロンビア大学を含む闘う全米の大学生に連帯します
富野監督との対談で加藤陽子先生知ってこの本買って読んだような。
この加藤センセイの本、二十年以上前の新書だが、征韓論から始まって対米英蒋蘭の太平洋戦争までを「なぜ」で問いていくので初学者にも分かり易く重宝してます。 『戦争の日本近現代史』加藤陽子,講談社,2002