返信先:@uavnotuma2010他1人外国に供給する際に劣化ウラン装甲を外さねばならないのがネックになっているという話も見掛けましたが、実際どうなんでしょうね？

Defense Express の2024-5-8記事「Ukrainian Warriors Tell About Pros and Cons of American M1A1 SA Abrams Tanks」。 ウクライナ兵が、米国から貰ったＭ１戦車に不満な点。「劣化ウラン装甲」が入っていない。なのに、それを補うための爆発反応装甲も附加されていない。

返信先:@miya397156651劣化ウラン装甲じゃない方を供与したから脆い脆いｗ

こうして見ると劣化ウラン装甲を剥がしたりして中身を本国版と変えるのも仕方ない気がする

モスクワで晒し物にされた鹵獲品の米国製M1A1戦車。湾岸戦争でT72相手に圧倒的な強さを見せたそれも、イラクのT72がそうであったようにウクライナに送られたのは劣化ウラン装甲や弾を抜かれた「モンキーモデル」。言う程の「無敵戦車」ではなかったという事か？news.ltn.com.tw/news/world/bre…

ウクライナに供与されたM1戦車が弱い的な話の根本原因は劣化ウラン装甲を外したからなのかそれとも使い方や両数の問題か？

返信先:@rinrin69_69倉庫保管してた旧型から劣化ウラン装甲抜いたやつだから、そりゃしゃーないですよね。そもそも戦車は消耗品だし。 性能はさておき、アイツらのT-90Mの方がよっぽど新しいのに。

返信先:@Dongurihou傷ひとつないように見えるのは劣化ウラン装甲でも身に纏ってるのかな？！

レオ2A6もそろそろ古い戦車の仲間入りだし、エイブラムスもSAだから劣化ウラン装甲は無いし、ロシアにも中国にも今更な戦車だろってのはそうだと思う。まあ電子機器から得られるものは多いだろうけど、結局そこを良くすると高額大重量になっていくので、どこまでそれやりたいかでしょう

返信先:@kenny_mobara他1人劣化ウラン装甲をタングステン装甲にダウングレードしてますね

返信先:@Putin_Pudding1ｱﾁｬ。やっぱ劣化ウラン装甲外して正解でしたね。そのうちどっかで展示されると思います

返信先:@sun_dess他1人乗り心地悪いですよ〜！ 劣化ウラン装甲に弾つんでますし 操縦も寝ながらでしょ？ SU34でピロシキの方が　笑 戦闘機なのに横に乗れて トイレ、食事も出来るそうです　笑

ウクライナへのエイブラムス供与って何らかの装備を外す可能性が〰という話が初期あったけど劣化ウラン装甲抜いたのね。セキュリティ除いても環境問題もあるので致し方ない面もあるけど紙装甲だから防衛に向かないのでは

エイブラムス最強神話はただの劣化ウラン装甲神話だった。

M1150 ABVのダウングレードされた輸出モデルが存在しないという事実を考慮すると、これは米軍で使用されている現代のM1エイブラムスのバリエーションで使用されているのとまったく同じ複合装甲アレイである可能性が非常に高い。 オーストラリアのM1A1のように劣化ウラン装甲がないだけである。

twz.com/land/first-con… この装甲は輸出用ダウングレード装甲みたいですが、湾岸戦争の時急遽劣化ウラン装甲に替えさせられたセラミック装甲なのか(?_?)

RT>M1からダウングレードしていると思われる たぶん劣化ウラン装甲ではないのだろうなと。 10ミリ？程度の鋼板？を斜め配置しているか、装甲材の端面なのかはわからないけど。 APFSDSに対抗する装甲ならもっと充填してるんでないかなと。 たぶん普通の砲弾相手の装甲な感じする。 感じるフィール

返信先:@BeaubienRyan120mm滑腔砲　砲弾: 10式装弾筒付翼安定徹甲弾 ハードキル型アクティブ防護システム搭載 側面劣化ウラン装甲　車体150/65/35 砲塔150/150/15 ガスタービンエンジン搭載 C4I対応 自動装填装置 車載機銃:12.7mm1丁　7.62mmガトリング1丁 副武装　ジャヴェリンランチャー*2

やはりキヴォトスで学生や犯罪組織が運用する戦車となるとWWIIあたりの奴あたりが丁度いいんだろう。 あとブルアカ世界は銃弾関連の技術がクッソ進歩してるから劣化ウラン装甲とかでも即ぶち抜かれたりしそうだしなぁ。

色々と考えさせられます 記事引用 劣化ウランは密度が高い物質で、極めて重いため、戦車の厚い装甲を破壊する砲弾や戦車の装甲などに利用されています。劣化ウラン弾頭が着弾し、あるいは劣化ウラン装甲に被弾することによって劣化ウランが燃焼すると、酸化ウランの微粒子となり周囲に飛散することか…