50％じゃなくね？ どちらが劣性遺伝なのかによって減数分裂って変わるはずやけど… 両親がどちらも何か抱えてるなら確率は必然的に高くなる いつぞや話題だったおもち？だっけ…？ とかが良い凡例だろ まぁ…不謹慎なのはすまぬ…

メンデルの法則で二重は優性遺伝で一重は劣性遺伝だから両親の片方がぱっちり二重だったらぱっちり二重になる確率は大きくなるということ あと雪国行けば二重多いの寒いから目の保護とかもありそうなんかの記事で見た

先天性の障害で50:50の確率らしいけど、無事子供が健常者だとしても、子供は劣性遺伝を持っているわけで、孫以降に隔世遺伝する場合もあるよね？ いつ爆発してもおかしくない不発弾を抱えてるみたいな状態なのに、呑気におめでとうって言ってる人やばくね

優生保護法自体は人の尊厳を侵害するものだとは思うけど国から保護を受けないと生活できない障がい者が死ぬほど金がかかる子育てをしたいと願うのはちょっとねと思う高確率で劣性遺伝が起こるのも証明されてるし子供の未来を考えてもいいことなんてほとんどないと思うんだよね

普通の劣性遺伝なら、生まれる子が保因者でもいいやーと思えるけど(その子供が将来結婚する配偶者が保因者である確率は低いから)、X連鎖の場合は子供に保因者だとしても(本人は発病しないとしても)引き継がせたくないな。

黒豹は種類ではなくヒョウの劣性遺伝で、生まれる確率が低いとことか、木登りが得意ってあたり、森に囲まれたB家にひとり魔法使いとして生まれてきたヒースらしい、よく錬られた設定だということに、いまさら気づきました

返信先:@01dendenist浮気の可能性の方が、劣性遺伝の確率より、圧倒的に高いんじゃないですか？😅

返信先:@akapp_ar専門用語ですけど(私も覚えたて)X連鎖の劣性遺伝の場合、健常な男性は保因者ではないので大丈夫です。あとは常染色体の劣性遺伝で両親とも保因者(あなたも彼も同じところに遺伝子のエラーがある)の場合に遺伝する疾患もありますが、これは確率も低いですし疑って検査するのが難しいですね。

2. 常染色体劣性遺伝型RP（arRP） 両親の片方だけが変異のある遺伝子を持つ場合は発症しません。両親ともに保因者の場合、25%の確率で罹患児が出生します。 《特徴》 保因者同士の子が罹患します。 性別関係なく罹患します。 人種的背景および近親婚が劣性遺伝性疾患の発症率に影響を与えます。 pic.twitter.com/Yxt1h97dOb