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結果、映画への愛はゴダールに始まり終わり『カラビニエ』『女と男のいる舗道』『気狂いピエロ』『ウィークエンド』『ありきたりの映画』『ヒア&ゼア こことよそ』『勝手に逃げろ/人生』『マリア』『決別』『自画像』『フォーエバー・モーツァルト』『アワーミュージック』『さらば、愛の言葉よ』等…
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1995年の日本初公開時に、ゴダール『勝手に逃げろ/人生』(80)を見たときの鮮烈な印象は忘れがたい。寸断される音楽に痙攣的なスローモーション。黒板に書きつけられる「カインとアベル、映画とヴィデオ」の文字。奇妙な性の戯れにふける経営者……。目の前で映画が再発明されていく心地よさがあった。 pic.twitter.com/AoypXlN1xc