#誰にも媚びてないかっこいい映画 「北の橋」 ジャック・リヴェットの魔法にかかった瞬間、私は映画への扉をそっと開いた。 pic.twitter.com/ifTKcqB0Dh

リヴェットの映画はそんなに観てないけど、「北の橋(1981)」はかなり記憶に残ってる。たぶん、ストーリーがかなりじぶん好みだったんだと思う。

『午前4時にパリの夜は明ける』視聴。 1980年代のパリが舞台。 あの頃のパリの雰囲気が懐かしくていい。皆煙草を吸う。夜中のラジオに慰められる。タルラが『満月の夜』と『北の橋』を観る。 私には『満月の夜』が出てきただけでこの映画を見た甲斐があった。

ジャック・リヴェット『北の橋』 実の母と娘の共演。 19日からのヒュートラ渋谷では上映されないが何とも不思議な映画だった。

『北の橋』（1981） 2人のアウトローな女性が出会い、恋人から盗んだ謎の地図を双六に見立て、パリを探索！ジャック・リヴェット監督がオールパリロケで撮影した冒険ゲリラ映画！80年代のパリの路地裏の、濃密な空気感が好き過ぎて！衝撃的な愛のクライマックスからの、変テコな空手オチが最高にCOOL pic.twitter.com/iIxii85pES