映画「北の零年」の舞台は、私の実家エリアの話なんだけど、地元の歴史を知る恩師によれば「まあ、間違いもあるけど映画になるのはすごいことだったね」と語ってた。 子ども心に、アイヌ役の豊川悦司さんには違和感あった映画 淡路島稲田藩による北海道開拓のお話

「北の零年」、TVで一回観ただけなんだけど、あまりにも最後がすっきりしなくて、そのすっきりしなさだけで記憶に残っているのである意味すごい映画なのかもしれん。 #いやあ・・・

劇場に観に行って、クソ映画！って思ったのは「LOVERS」と「北の零年」だったなあ。あの二本を劇場で見てしまったから劇場で映画観る事に躊躇したりしてるんだよなあ。 ガルパンはいいぞ。

返信先:@fdh184百田さんの著書や映画とか見た事無いしなぁ 北の零年だけは知り合いがエキストラやったんで名前は知ってるけど（見てはないw）

水中のしだれ桜 映画「北の零年」ロケ地 pic.twitter.com/LCbW4dmy1c

#水中のしだれ桜 樹齢260年 江戸時代の寛保2年の水害の後、“#鹿島神社”を建立の際に植えた桜🌸 人気の桜で数多くの観光客がやってきます🚻🚻 映画 #北の零年 冒頭シーンのロケ地でもあります 薄緋色の滝のように咲き誇り、とても神々しいです✨ 眼福🌸😂🌸 #信州高山五大桜 #信州高山しだれ桜 pic.twitter.com/pkT1rg395n

返信先:@yukinohinotuki他1人その小児教育の研究所長だった人のおうちの人がある方と事業所の取引があった。堤康次郎さんの会社で働いていた方と。その方がその仕事を得られたのは息子さんの高校の同級生だったからだそうです。都立西高科か何か。兵庫県に洲本って言うところがあって、北の零年って言う映画が作られた。那須真知子

返信先:@nosiikasan映画。 「北の三部作」のラスト、「北のカナリアたち」は素晴らしい。キャストも、ストーリーも。格別。 （ちなみに1番目の「北の零年」、2番目の「北の桜守」もいいです✨） pic.twitter.com/jV2yAy3coG

戊辰戦争で薩長に破れた幕府側諸藩のその後の辛苦は例えば映画 北の零年 淡路稲田家の日高入植、会津藩の青森転封など幾つかの作品で描かれていますが、本書は宮城岩出山伊達藩の北海道石狩開拓を題材にしています。 御維新によってそれ迄の身分 立場が一変してしまう武士の活路、読み応え有りです。 pic.twitter.com/5jA18tIBUk

吉永小百合さん120本目の映画出演作「北の桜守」観てきました。ナイロン100℃のケラリーノ・サンドロヴィッチさんの舞台演出と、劇中の現実の話が絡まりあった、とても不思議な作品。「北の零年」「北のカナリアたち」に続く”北の三部作”最終章に相応しい素晴らしい作品でした。もう一度観たい！ pic.twitter.com/m7UlDSPsmK