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関門海峡に計画中の下関北九州道路 つり橋としては国内第2位の規模となるとのこと。 北九州市に架かる長大橋が3本目となり、連続しない橋としては国内最多レベルになるかと思われます。 主塔200m超えはかつてあった住金小倉の煙突と並ぶ高さなので、小倉や戸畑から常に見えている状態になるのでは。
「都市計画のお知らせ」@OSAPCO1
第2関門橋(下関北九州道路)のつり橋の主塔間の長さは約1500m。これは明石海峡大橋の1991mに次ぐ国内2位の規模。主塔の高さ200m以上、海面から橋までの高さは約60m 阪神高速湾岸線の世界最大級の連続斜張橋に続き、令和の時代にこれほどの土木建築が見られるのは嬉しい。どちらも必要な公共事業です