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#伊丹十三 今日は伊丹十三のお誕生日🎉 多才人❗️俳優(『北京の55日』にも出てた)、デザイナー(atgマークや『伊丹万作全集』の装幀)、エッセイスト、そして映画監督🎥 『映画藝術』伊丹万作追悼号に当時13歳の池内岳彦くん『父ノ思ヒ出』が🌹 小学一年生時に描いた絵が中村草田男宅に残ってた✨ pic.twitter.com/3OunjUJtHO
5月10日はディミトリ・ティオムキン誕生日(2/2) 【アラモ】 youtube.com/watch?v=ky7bAI… [遥かなるアラモ] 演奏ネルソン・リドル youtube.com/watch?v=X5i0YU… 唄ブラザース・フォア youtube.com/watch?v=vxi2Lc… [アラモのバラード] youtube.com/watch?v=Eyu3OI… 【北京の55日】2:53から唄 youtube.com/watch?v=U3DfmJ… pic.twitter.com/sICRiXCyPX
返信先:@QMb170343「北京の55日」はスペインに「都市」を建造して撮影したそうですが、エキストラとしてスペイン中の中華料理屋の店員をかき集めたらしい。 だからスペインでは撮影終了まで中華料理が不足したそうです。 pic.twitter.com/a7lyBgOhXu
西太后といえば「北京の55日」のフローラ・ロブソン思い出しちゃうのよね。英国人であるロブソンが西太后を演じるのは今では中々考えにくいキャスティング。エリザベス1世と西太后を演じた俳優なんて他にいない気がする。 pic.twitter.com/zsL3MMPqYm
今日は人様の楽器のサウンドホールを拡げる予行演習で東海さんのサウンドホールを拡げてうふふってなったので、安心して映画観る。 「北京の55日 」 1963年 アメリカ pic.twitter.com/FXiRlEu5ei
久々に北京の55日を観る。チャールトン・ヘストンやデイヴィッド・ニーヴンの豪華キャストによる作品。公使館が孤立して援軍を待つという現代でも起こっている邦人保護や大使館の安全確保という視点で観るのも興味深いのです。当時の尺の長い映画は休憩のための音楽とか、始まる前に序曲もある。 pic.twitter.com/c1ZnvlolPC
『北京の55日』(1965)。義和団事件を描いた大作で、日本から伊丹一三(後の十三)が柴五郎役で出演。スペインに北京のセットを建てて撮影しており、その撮影中のエピソードをつづったエッセイが『ヨーロッパ退屈日記』。映画の評価は中の下くらいだったが、日本の随筆文学を一新する傑作を生んだ。 pic.twitter.com/k2UXeOAr8O
ニコラス・レイ/アンドリュー・マートンの『北京の55日』(1962)製作を報じるスペイン語のニュース映画より。明らかに作り過ぎじゃないか?と思わせるほど、独裁政権下のスペインの一角に「フィクションの北京」が建設されていく。町をまるごと一つ作るほどの規模で。 pic.twitter.com/TYs7fw1D2G
スペインのブロンストン・スタジオには『スウィートホーム』で山村健一(間宮一郎)を演じた伊丹十三が『北京の55日』(1962)の仕事のため訪れているが、それはまた別の歴史である。
ヨーダンが脚本と製作を兼任したニコラス・レイ『キング・オブ・キングス』『北京の55日』が撮影されたスペインの撮影所は資金運用がザルそのもので、ザルぶりに目を付けたヨーダンは自分の製作会社に資金を横流し。そうしてヨーダンが製作したのが『人類SOS!』。 pic.twitter.com/i1Z97CjS2W
ニコラス・レイ『北京の55日』と同じく、『バルジ大作戦』に写っている風景は当時のスペイン。連合軍とナチス・ドイツが実際に繰り広げた第二次大戦の戦闘。それを独裁政権下のスペインで、アメリカ企業の資金や人材で演出した映像がこちら。 youtu.be/UBkj6xtTg_c?si…
スペインのブロンストン・スタジオには『スウィートホーム』で山村健一(間宮一郎)を演じた伊丹十三が『北京の55日』(1962)の仕事のため訪れているが、それはまた別の歴史である。 pic.twitter.com/HNDybw33oW