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海外の日本向け国際放送はやっぱり思想宣伝色が臭いますね。国内中波局のような感じではありません。数も少ないし、当面は国内に限って聴こうかと考えました。台湾だけはカードを貰いたいなと思います。北京放送やベトナムの声は40年くらい前に貰っていますので…。
数十年ぶりに海外の国際放送を聴いてみた。まず台湾の国際放送でしたが、国内中波局並みによく入ります。気を良くして旧北京放送に合わせると、こちらも同じくらいよく入ります。北朝鮮の放送も不必要によく入りますね。ベトナムの放送はややノイジーです。インドネシアは雑音で聞こえませんでした。
毛沢東時代の中共は、まさにこのスターリンの愛弟子。当時の北京放送は世界の4大偉人として、マルクス・レーニン・スターリン・毛沢東の名を繰り返していた。当然スターリン批判をやったソ連には「社会修正主義」と罵倒し、それこそ軍事的にも一触即発。 しかしソ連のスターリン批判も独裁者→
返信先:@YossiMoto他2人>それは情報が広く知れた世界での話です。 小野田さんは住民から奪取した短波トランジスタラジオでBBC、ABC、北京放送などのニュースを聞くことができました。 自分で対談で言ってた。
返信先:@tokyoaa909この人のおかげで短波放送聞いて とくにモスクワ放送 アフガニスタン侵攻について向こうからの見方とか 朝鮮中央放送で金日成はエライ!とか北京放送ては中越紛争について向こうの言い分を知りましたね オーストラリアもBBCもよく聴いてました もちろん外にアンテナ線ひいて
【てん刻で味わう漢詩の春夏秋冬~飛蓬各自遠】 東京都在住の篆刻愛好家・奥田正彦さん(89歳)の寄稿です。奥田さんは北京放送リスナー歴39年、篆刻歴54年、現在は府中市のご自宅で石と戯れる日々を送っています。 #てん刻 #篆刻 #漢詩 #北京放送 #李白 #魯郡東石門送杜二甫 pic.x.com/sxnaavpnnu
返信先:@jp124themperor毛沢東にしろ周恩来にしろ、「世界共産革命」を理想としてましたからね。 ソ連とケンカしたのは、資本主義国と仲良くするか否かでした。 中国は平和共存はあり得ないという立場でした。 「インターナショナル」は当時の北京放送でも使われていましたね。
【沖縄返還を支持した中国】 1971年12月30日北京放送から抜粋。ここでは釣魚島を解放するの件は措いておくが、中国は沖縄県祖国復帰を支持していたのである。 引用元「尖閣諸島について」外務省情報文化局パンフレット。 mtbrs.net/ps_tiananmen00… pic.x.com/m9knmtrhby
AM📻️1044Mhz中国国際放送(北京放送)でニュース→中国国家航天局の月探査計画がすごい😆🌍️👨🚀👩🚀🚀⤴️🌖🐇【女常女我】(じょうが)6号ミッションで月の南極裏側のサンプルを持ち帰り。😁✨✨🛬🧫🔬👨⚕️👩⚕️火星へも進出しているらしい📻️🌠「宇宙は人類、皆の物」って言ってたなぁ🎵
仕事帰りに電器店で短波ラジオを購入した。ELPAのER-C74Tという機種で3,000円もしない安さ。 私は短波は北京放送と朝鮮の声放送さえ聞ければいいと思っているのだが、この2局はしっかり聞けて良かった。 AMとFMも感度が良い。そして小さい割にアンテナが長く、音質も良い。これはいいラジオだ。 pic.x.com/ju1m9zne7f
かつて、少なくないレベルで日本共産党員を含む顧客を抱えていた中国書を扱う本屋があった。日中共産党がいがみ合ったとき、代々木は「人民日報を読むな、北京放送を聴くな」という圧力をかけた。それだけでなく中国書を扱う書店に対して「中国書を売るな」という圧力をかけた。結果、その本屋は潰れた
返信先:@JADE84516今、話題の中国の反日ですが、ある意味、文革時代よりはマシです。 当時、民間レベルの往来こそ有りましたが、両国間に正式な国交すらない。しかも、ラジオのスイッチを入れると、対日宣伝放送の北京放送(日本語版)で、日本への罵詈雑言を浴びせ掛ける有様。 恥も外見もなく、今の北朝鮮と同じで。
大昔の話し。小学生の頃、短波ラジオで国際放送を聴くのが流行っていて、受信レポートみたいなのを送ると何かしら返礼品みたいなのを送ってくれた。ほとんどはカードみたいなものだったが、北京放送だけは豪勢なパンダの切り絵とかを送ってきた。あの頃洗脳されなくてよかった。
返信先:@HtVkE2u6PC4e6J8戦前〜戦中の排日&日貨排斥。そして、反日テロ。更に戦後の引揚げ者の悲劇。 この過程をトレースしていると言っても…。 唯、今は文革の反日程ではないかと。 当時、両国間には国交もなく、対日宣伝放送の北京放送(日本語版)で、日本への罵詈雑言を浴びせる有様。今の北朝鮮と同じでしたから。