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読んだ。最後まで、それこそ川本三郎の訳者解説まで、さらには最終ページ、単行本版だかで注釈を入れた人と連絡が取れなくて探していると書かれていたところまで、おもしろかった(そういうことあるんですね)。ケルアックが憧れたのもわかる。映画『北国の帝王』が観たくなった。
返信先:@amisweetheart他1人昔、大恐慌時代のアメリカを舞台にした無賃乗車の名人の浮浪者と彼を叩き出そうとする車掌の男同士の意地の ぶつかり合いを描いた「北国の帝王」って映画があってだな、その中じゃ無賃乗車は容赦なくぶち殺されて叩き出されてたよ。 pic.twitter.com/qBPaGoc5qR
Emperor of the North Pole (1973, Robert Aldrich) 『北国の帝王』は、リー・マーヴィンとアーネスト・ボーグナインの怪獣映画なので、キース・キャラダインが演じるジャック・ロンドン的な若者は添えものになってる。 pic.twitter.com/wNjhFw4wIp
返信先:@TCyOEWhm9e73753他1人今の映画も見ますが✋俳優の演技力と映像で魅せている昔の映画好きですね。リー・マーヴィンとアーネスト・ボーグナインの『北国の帝王』やイヴ・モンタンの『恐怖の報酬』も名作だと思います。
アーネスト・ボーグナインの顔が怖いタダ乗りバトル映画「北国の帝王」の元ネタもこの辺りかと。 あれは舞台を大恐慌とダストボウルの1930年代に翻案していましたが、数年前のイタリア版「マーティン・エデン」は現代翻案。普遍性。 その少し前にはハリソン・フォードで「野生の呼び声」もありましたね
列車只乗り男と鬼車掌の対決‼️って聞いたことのない抜群に面白すぎの題材‼️ 怪優マーヴィンとボーグナインが、走る列車上で殺し合う姿は、最早どんな怪獣映画より怪獣‼️人間が一番怖いとはこのことだったのか⁉️🤣 調子いい若者キャラダインを廻るラストの車上逆光仁王立ちも素晴らしい。#北国の帝王 pic.twitter.com/ke4lX7urov
返信先:@kotaeastwood他1人富田耕生さんはイイ❗️ですよね‼️アニメなら「ゲッターロボ」の早乙女博士とか映画吹替なら「北国の帝王」「エアーウルフ」のアーネスト・ボーグナインとか、「夕陽のギャングたち」のロッド・スタイガーとか。本人も認めていたように、中年のちょっと太めの俳優の吹替が多かったですね‼️😆
メモメモφ(..) 映画『北国の帝王』大好きなのでこれは読まねば。
ゲラと一緒にお送りいただいたジャック・ロンドン『ザ・ロード アメリカ放浪記』(川本三郎訳、ちくま文庫)。ロンドンが十代の頃、自ら体験したホーボー生活の記録。ホーボーとは列車に只乗りを繰り返して放浪する者のこと。大不況時代には大量発生した。ロンドンはその実態を文学化した最初の一人。
『北国の帝王』を観る。鬼車掌vs無賃乗車の帝王! 勝者はどっちだ? という映画。伝説のホーボーとして“北国の帝王”の異名を持つ男、A・ナンバーワンを演じるリー・マーヴィンが渋くて格好良い。また、鬼車掌のシャックを演じるアーネスト・ボーグナインが常に目ん玉ひん剥いて怒ってて恐い。傑作!