返信先:@JunInoue20モーニン🎵順さん🤗🎶 大切にかわいいイーゼルに置かれた本📕 PACTですねφ(..)メモメモ 気になります！ 若かったその昔、 お付き合いした男性からなぜか本を勧められる事がよくあった私🌝 １人の方には 遠藤周作の　沈黙 別な方には 北杜夫の　楡家の人びと 私に足りない何かを教えて下さってた❓

日本文学 84-a＜難易度★＞ （つづき）北杜夫『楡家の人々』、有吉佐和子『恍惚の人』『華岡青洲の妻』、松本清張『点と線』（＜難易度★★＞では出題される小説家が増える。※昭和末〜令和のベストセラー、芥川賞直木賞についての出題もあり。難題に該当）。

鶴木次郎のブログ: 20240504 令和・歯科医院訪問記⑤番外編：「少しおかしいながらも活気あふれる様子」について jtsuruki.blogspot.com/2024/05/202405… 北杜夫著「どくとるマンボウ青春記」新潮社刊pp.153-155より抜粋 jtsuruki.blogspot.com/2015/09/pp153-…

躁状態の深刻な実害として浪費というのがあり、北杜夫も株に手を出して無一文になったが、僕の場合は図書館で本を借りまくることでなんとか浪費欲を発散させてる。

返信先:@kinoryou0302北杜夫先生のように ヨガのポーズで念力を照射するのみ😆🧘‍♂️ もう知ってるファンも少ないか😅

返信先:@nhk_n_sp鬱の人は症状が良い時、北杜夫さんのエッセイを読んだらよい。鬱の時の生き方もあることがわかる

返信先:@ruusannメルカリで買うたらまさかの、サイン本で 北杜夫さんが躁鬱だとは知りませんで、お勉強がてら拝読しますう

おそらく、このナイフは「切っても切れない安全ナイフ」。（北杜夫氏推薦）

返信先:@mochinomori懐かしいー北杜夫さん…

本編が発売したのははるか昔だが、完全版として ・戦前・戦中に加えて、戦後を増補 ・北杜夫との対談 ...『時刻表昭和史-完全版 (中公文庫 み 54-2)』宮脇 俊三 ☆5 booklog.jp/users/hrmtsk/a…

昔“放課後の子供達のお話”(タイトル忘れた)を読んでた。数冊のシリーズ物だったかな その頃から放課後の子供というものに興味あったなぁ 北杜夫さんの天井裏の子供達とか そう子供の成長には大人の眼が届かない所でも成されるよね　学童では如何に見て見ぬふりで見守るかが大切じゃないかと考えてた

ひきこもりが意気揚々とガタガタしてて やっぱり働いてない人間の躁状態としか思えない。 北杜夫のように何日続くかな？

なんで北杜夫と遠藤周作って仲良かったんだっけ

返信先:@hoyaminabe北杜夫みたいでよい。

返信先:@ais_xxxxxx昨日言うの忘れてたんだけど俺の1番好きな作家が北杜夫って言うんだけどその人東北の医学部卒業しててどくとるマンボウシリーズっていうの出してるよ。医者って感じの内容じゃないけど船医の航海記だから面白いよ。

私は本を潰すCMを見てもなんも思はない（かもしれない）。丸谷才一が言ってたやうに、紙やインクの染みを愛好してるわけぢゃないから。丸谷は本を裁断して、ポケットにつっこんだり、紙をむしりとったりしたらしい。北杜夫はまっしろな紙は全反射して目に悪いから、土で汚すのがいいと書いてた。

返信先:@ikyokusaiko斎藤宗吉助手が「自称」そうでした。（←後の作家・北杜夫先生）

返信先:@mpd0429大昔はええかげんでしたが、時代は変わりましたか、、、参照/白きたおやかな峰by北杜夫

わたしの一番好きな小説家は北杜夫で一番好きな小説は楡家の人びとですが……

水曜日だよ知っとるけ？と言うことは緩くて何もない日、だな？たまにはアブラギトギトチガタラーリの愉快な物語を読みたくなってウズウズして来るよな？さしずめマーク・グリーニーかジェフリー・ディーヴァーかな。そうそう深町秋生も忘れちゃならねぇ。ヤッパ北杜夫だ！#新しい朝に相応しい本たち

返信先:@mar3sakuraそうだ- ̗̀ 💡 ̖́- 斎藤茂吉さん、教科書に載ってたね> " < ; すっかり忘れてお恥ずかしい（もう1人の 息子さんは精神科医の斎藤茂太さんだった。北杜夫さんもお医者さんだった？）💦 ツバメが来る家は幸があるというから、まーちゃんのチケ運を運んでくれたのかも♥️

返信先:@chiyocomic54ちよちゃんおはよ！ 明治の歌人、斎藤茂吉さんだよー！(ちなみに｢どくとるマンボウ｣シリーズで有名な北杜夫さんのお父さんでもある) 教科書に載ってるやつ(今も載ってるのかな？) ツバメを見ると思い出す😂 ツバメがいきなり居てびっくりしたよ😅

類といってぱっと思い浮かんだのは森鴎外の息子なんですよ。斎藤は最初は茂吉かなと思ったけど、意外と息子の茂太（精神科医）の方かもしれないし、北杜夫も絡んでくるかもしれない。真理愛ちゃんの夏目は漱石かなあと思っていたし、13話のサブタイ「こころ」はそこも掛けてるんかなと。考え過ぎかな。

#名刺代わりの小説10選 正義と微笑 / 太宰治 ライ麦畑でつかまえて / サリンジャー 死者の奢り・飼育 / 大江健三郎 若きウェルテルの悩み / ゲーテ ロートレック荘事件 / 筒井康隆 どくとるマンボウ航海記 / 北杜夫 ソフィーの世界 / ヨースタインゴルデル ザ・ゴール / エリヤフゴールドラッド

『怪盗ジバコ』という作品世界の異常な拡がりの大きさは、北杜夫作品としては「手すさび」扱いで重要視されないようになっているのではないかという。「007号出撃す」の007号パロディ物としての出来は、小松左京「Mは２度泣く」に並んで完成度が高いのに。

原作無視も甚だしい映画だけど(北杜夫は怒ってなかったかな？)、クレージーキャッツ全員の見せ場がある点では代表作の一つに挙げてもいい傑作。伝統の「鏡のコント」を犬塚弘が一人二役で演じるシーンが大好き♪ #クレージーの怪盗ジバコ

北杜夫ムック本に寄稿した時、この映画に言及した箇所がきれいにカットされていたっけ（アニメ『ルパン三世』の原型の一つともいうべき作品） twitter.com/theatre_ginkgo…

【引用】次の章まで後何ページ 【感想】北杜夫だったか「いつか白紙や無意味な文字の羅列のページを本編の後ろにつけて読者をだます本をだしたい」と書いていたような記憶。

「100分で名著」トーマス・マン「魔の山」。ずっと以前、北杜夫が心酔していた作品として記憶していたが、未読。　こんなに面白い作品だっんですね。今回の指南役の先生の巧みな導きで、一度は読まねばと思いました。今注目の玉置玲央さんは完全にご自身の朗読劇にしていますね。

１００分ｄｅ名著　トーマス・マン“魔の山”　🈟（１）「魔の山」とは何か たぶん…10代の時読んだはず 語り口…ふむふむ〜 沈黙と饒舌… ああ〜そういうこと？ 目を瞑って聴くのも 味わい深い😌 今頃気づく😅長かった〜記憶… 北杜夫さんつながりで 読んだのかしらん？ plus.nhk.jp/watch/st/e1_20…

私のトーマス・マンは北杜夫から #100分de名著

北杜夫さんが崇拝していたトーマス・マン あまりにもトーマス・マンのことばかり考えていたら、ある時街中で突然ギクっとした 理由がわからなくて見回してみたら、壁に看板が 「トマトソース」 #100分de名著

RT＞トーマス・マンと『魔の山』というと、自分などは北杜夫経由での知識しかなく、作品は未読です。母の蔵書にはあったような… #100分de名著 のテキストを見るとなかなか面白そうです。

鶴木次郎のブログ: 北杜夫著「どくとるマンボウ青春記」新潮社刊pp.153-155より抜粋 jtsuruki.blogspot.com/2015/09/pp153-… 令和・歯科医院訪問記⑤番外編：「少しおかしいながらも活気あふれる様子」について jtsuruki.blogspot.com/2024/05/202405…

鶴木次郎のブログ: 20210413 株式会社新潮社刊 北杜夫著「どくとるマンボウ青春記」pp.147‐149より抜粋 jtsuruki.blogspot.com/2021/04/202104… 中央公論新社刊 池内紀著「闘う文豪とナチス・ドイツ」トーマス・マンの亡命日記 pp.44-48より抜粋 jtsuruki.blogspot.com/2021/04/pp_14.…

旧制高等学校の東京帝国大学における戦後初のインターハイ映像　昭和21年秋　安田講堂の映像あり youtu.be/tUahbsWh6M8?si… @YouTubeより 北杜夫著「どくとるマンボウ青春記」新潮社刊pp.153-155および pp.147‐149 jtsuruki.blogspot.com/2015/09/pp153-… jtsuruki.blogspot.com/2021/04/202104…

返信先:@BREIBEDJブラジルご訪問誠に嬉しく存じます。 北杜夫氏の「輝ける碧き空の下で」という著書で、 ブラジル農場開拓団の日本人リーダーが、つらい開拓をしながらバレエ団も結成、スポーツ芸術の上達にもかけながら明るい成功を成就されたエピソードあり感銘受けました。 全てに通ずる逸話かと普遍性をかんじます

返信先:@reo_tamaokiトーマス･マンというと、北杜夫氏が思い浮かびます 寝ちゃうのでプラスのほうで拝見します(^o^)丿

今月の100分de名著『魔の山』だわ😳戦中戦後すぐの学生って理系文系学部学科を問わず読んでたって話を聞いてて…自分は北杜夫を中学高校と読んでたのでその流れでマンも読んでたんですけど…今はもう誰も知らないかな