「THE NOUTH FACE」って見るたびに、北面の武士しか思い出さん。

返信先:@HaNa3BiGaSiTaI北面の武士平安時代からの歴史をお持ちなのですねぇ〜😊

返信先:@Miyagiichikoネットで調べたら「創作」とは書いてありましたが、本当に本当のところは分からないですね｡⁠:ﾟ⁠(⁠^o^)ﾟ⁠:⁠｡北面の武士は荒っぽかったはず 鎌倉殿に出てきたあの怪僧、そんな経歴の持ち主だったなんて！　いやしかしあの市川猿之助だしな……となってしまって何とも｡⁠:ﾟ⁠(⁠^o^)ﾟ⁠:⁠｡

白河上皇の院政から武家の台頭って見られがちなんだけど、承平天慶の乱に代表されるような地方の氾濫からそのカタチは作られ始めてた。 それが坂東と頼信の関係や、北面の武士などでひとつの潮流が生まれていく。鎌倉～室町を見ていく上で非常に面白い情報がたくさんあるのが藤原全盛期の時代だと思う

江戸幕府の仙洞付が北面の武士をやればちょうど良かったんじゃなかろうか

ノースフェイスのロゴを見るたびに「北面…の武士…」と思っているのは多分私だけじゃないと思う。

本日は日刀保支部の総会・鑑定会で掛川に参っております。駅壁面プレートにある小夜の中山(中山一貫斎義弘生地)、元北面の武士 佐藤義清 西行絶唱の地です。老境の絶唱が少しは分かる歳になりましたが、平安末期の誰の太刀を佩帯していたかも気になります。 pic.twitter.com/teqquS4735

返信先:@hana76781232三善清行の封事十二箇条に「北面の武士」の横行が挙げられています。ケガレ意識から、公家には出来ない咎人のの捕縛や処断を引き受けたのが武士ですが、貴族に対して「さぶらうもの」なのに、近頃の武士は横暴すぎるというような内容です。

裏アカウントでこっそり何回めか書くけど、いつ見てもノースフェイスってノース=北、フェイス=面だから北面の武士かなと思う。 (山の北側の厳しい道を登れる物というの知っています)

ニコニコ動画「院政の成立」第99回黒田裕樹の歴史講座 4/8 この動画は第99回黒田裕樹の歴史講座「日本古代史その7 ～院政と平氏の隆盛～」のうち「院政の成立」の講演を令和5（2023）年12月に新たに収録したものです。 #黒田裕樹 #後三条天皇 #白河法皇 #院政 #北面の武士 nicovideo.jp/watch/sm436028…

妖怪？ 当時の大和朝廷や帝に従わないまつろわぬものを軒並み絶滅させるために異種族として定義して討伐のための戦士団（≒北面の武士等）派遣して撫で斬りにした残滓では？

西行法師 院政期の上皇の衛兵である「北面の武士」は武芸はもとより学芸にも優れ、姿も重視されたエリート集団であった。 西行は「北面の武士」として仕えるが、突然に出家。高野山や吉野など山深い場所に庵を結んでは移動し、ひとところに止まらない厭世的な隠遁生活を送った。 pic.twitter.com/33BUjVKSMP

後鳥羽上皇は院の御所に仕える【北面の武士】を重視し京の警護させていましたが、新たに【西面の武士】を制度化して都に滞在する御家人をその任に就かせました。 やがて鎌倉幕府から送られて来る京都守護に対しても命令を下すようになり、後鳥羽上皇と鎌倉幕府の対立関係は深刻化していきます。 pic.twitter.com/k1APUUyM74

デザイン的にもクモノスレイヤーと一対に見えますね。おもうさまブラシエリだけ得物がカリバーじゃないの、オージャカリバー含めた全てがブラシエリ家「最強捕食者＝蜘蛛を象徴とする一族」の物だったとしたら。北面の武士に下賜した剣とまでは言わないけど、尚武のハスティーとは異質なブラシエリが

返信先:@ZEKE0326_15近衛兵&北面の武士を設置する

現代美術作家・杉本博司が毎回歌を詠み、花に託した気持ちを綴る本誌の人気連載を婦人画報プレミアム限定で公開しています。“北面の武士盛遠はある供養の日、美女を見初める。彼女の輿を追い、突き止めると……”　#杉本博司fujingaho.jp/culture/interv…

開催しないと、北面の武士の会

@GTOrevival 忙しくてやっと録画視れた。反町さん夫妻、若々しく素敵ですね。資生堂でなくても、そう思う。　藤木さんとバイクを押すシーンはオマージュ、佐藤義清(後の西行)の"北面の武士"時代が、文武両道めっちゃカッコよかったが、演技の広がりを感じた。今様の"詩(うた)ちゃん"もアクセント！

鳥羽帝と宿命の子、崇徳院。藤原摂関家が支配する都と遠く離れた領地との確執、地方領主の不満造反。黒菱指し物氷見三郎。北面の武士佐藤義清のちの西行そして若き日の平清盛──盛り沢山読み応えたっぷりの長大な物語を舐めるように味わっている。 pic.twitter.com/ZFI0CNPlpu

北面の武士: 平安時代の白河上皇の兵。 西面の武士: 鎌倉時代の後鳥羽上皇の兵 平氏は北面の武士

返信先:@onotakamura7後白河法皇が北面の武士、三千名で比叡山を攻めてる。

研究社『新和英大辞典』のアプリ入れてみたら「北面の武士」まで載っていてビビる pic.twitter.com/u6PWYEr7SN