そういやK社って医療系ネタふんだんに使われてたとか言われてたよなぁ…検問所がもろ免疫系とか技解連の機械エネミーもそれ系統のネタだったとか何とか…医療用語ってドイツ語由来のもの多いって言うし…シンクレアの囚人番号に対応してる協会に同じくK社もドイツ語なんじゃないか？それも医療系の

ところで意識高い系の人や医療従事者はなぜ英語を使いたがるのか？ 例えば「評価する」のことを「アセスメントする」って言ったり。むしろ長くなるし、意味も伝わりにくくならん？ 医療用語は英語やドイツ語が多いから専門の言葉はしゃーないとして、「評価する」は日本語でええやろ

手紙の切符がベルリン ベルリンはドイツで カルテとか医療用語がドイツ語が多いとか関連してるんかな？ カルテもドイツ語やし 日本が西洋の医療を学び始めたのがドイツやからとか？授業でそれが印象的やった

医療用語はドイツ語多いんやで

医療用語って確かドイツ語が多いよね？つまり福城聖はドイツ語が話せてしまうかもしれないということ。

返信先:@mirsanmiau0326他1人そういえば医療用語はドイツ語から変化していってるものが多いって聞きますよね！ カルテ、メス、ピンセットとかもそうなのかなぁ🤔

まぁ医療用語ってドイツ語読み多いもんね

よく医療ドラマの手術シーンで医師が「メス！」って言うけど、あれはドイツ語の das Messerから来てるんだよね。日本の医学は昔ドイツから学んだので、医療用語にはドイツ語が多い。カルテもドイツ語。

返信先:@ubiemanわー、ありがとうございます。医療用語にドイツ語が多いのはありそうでしたが、私的にはダックスフント（ドイツの犬？）とワッペンにウケています。ワッペンって昭和の日本語っぽい感じがして。