この記事に各国の医療費の負担内訳のグラフがあります 日本は個人(窓口)普段こそ少ないけど強制保険に依存する割合が高い、そして公費も少ない ロシアのグラフがいびつなのは何なんだ…？ pic.twitter.com/FaTFJ1uEKI

返信先:@x__okはーい嘘でーす。 このグラフには年金も医療費のほとんども含まれていません。 厚労省のHPから持ってきましたが、税金外の保険料が77.5兆円もあるんですね。 それと租税分からの拠出を合わせると、社会保険料は日本の国家予算本体を超えた134兆円です。 pic.twitter.com/iLXGDBsS74

今月から家計簿アプリを使い始めたんやが、無駄遣いは全くしとらんのに何でこんなに出費が多いのか支出グラフ眺めても全く理解できぬ🤤 仕事の日は毎日お昼はやっすいカップうどんで我慢して外食も多くないのに何故…そして医療費…頭痛薬買い過ぎやろがい…🤤 ほんとに無駄遣いしとらんからショック

グラフからも前期高齢者以降の医療費がバカにならないと分かる。 当事者となってからではもう如何ともし難い。 やはり少しでも若い頃からの取り組みが欠かせないのだ。 医療医薬は病気帯での治療がお仕事、我々は元気帯が目標。 「自立自活した暮らしを確かにしよう」は唯一の目標となる。 pic.twitter.com/vgE1r0AD1m

返信先:@delltodell↑の画像は、3割負担から1割負担になる75歳を境に、医療費が非連続になっているグラフです。統計ではこういうものを「明らかな制度設計ミス」と読み取ります。 1割負担にしたことでモラルハザードが増え、不必要な受診が増えたことが明らかです。

予防ありで若いころの医療費が抑制されるグラフがあって驚きでしたが、イメージ図のようです。ほんまかいな。。。

返信先:@774sangyoui福祉元年からの医療費と社会保障費、出生率、国の借金総額のグラフあればわかりやすい気がしますが医療費どうにかしないと会社が潰れますね...

「資産の定額取崩し」のシミュレーション上は、 取崩しの「後半に急速に減少する」グラフになります。 しかし実際高齢になれば、年金受給と消費意欲が減退します。 医療費支出も、高額療養費制度により限定的。 その為、過剰な老後の心配は無用なんです。 pic.twitter.com/VlFloErCm1

傷病分類別医科診療医療費のグラフ、参考情報を追加して再アップしました！ 認知症の所、今後どうなりそうかは研究課題（出所が別ですので、薬剤費含む推計値ではあります。あとデータ少し古いです。）。 pic.twitter.com/qcxzEkhPTo

グラフだけ見るとお年寄りの医療費使いすぎの方がやばみ＞RP

返信先:@Bruce_SUNNYあっ、なるほどですね！ グラフ見て気になったのが‥‥ 現在の生活保護費が15万円と仮定した場合、家賃、医療費などはこの15万から別途ですよね？ つまり、現在生活保護受給者の方にとっては「目減り」となりませんか？

組合のR5年度の収支は赤字で、原因として収入面は超勤削減に伴う標準報酬月額の低下による保険料収入の減少と書き、支出面は医療費の増大と書き、対策として健康改善事業の更なる実施と書いていたけど、最終ページの支出のグラフを見ると、後期高齢者医療制度への支援金が40%以上を占めていた。（1/X）

返信先:@irourenグラフだけ見せて軍事費との比較を具体的な数字で見せずに印象操作をするのは 詐欺師の手口 これだけ雪だるま式に膨れ上がった医療費を削減していくのは当然の流れ。 中露が侵攻してくるリスクがあるのに 寿命をとうに過ぎた高齢者とそこから高給を得ている医師に 金をつぎ込むのはいい加減にやめろ

返信先:@kensan16saiしかも今医療費を使い込んでる高齢世代は グラフ前半の赤字も作った世代だからね バブルまで黒字だったものをハコモノ保養施設などに注ぎ込み 自分達の遊びに使い込んだ挙げ句 バブル崩壊で二束三文で払い下げた結果の赤字…