返信先:@kharaguchi後期高齢者健康保険に関して言えば保険証の配布と同時に今は別の証書、医療費限度額適用認定書が発行されている、総合病院では必ず提示を求められる、資格確認書の詳細が発表されていないが、資格確認書だけでは、今までの健康保険証に代わり使えるとは言えない、此の疑問に対し解が説明されない限り安…

返信先:@tokyonewsroom後期高齢者健康保険に関して言えば保険証の配布と同時に今は別の証書、医療費限度額適用認定書が発行されている、総合病院では必ず提示を求められる、資格確認書の詳細が発表されていないが、資格確認書だけでは、今までの健康保険証に代わり使えるとは言えない、此の疑問に対し解が説明されない限り安…

返信先:@OneMoreChance99後期高齢者健康保険に関して言えば保険証の配布と同時に今は別の証書、医療費限度額適用認定書が発行されている、総合病院では必ず提示を求められる、資格確認書の詳細が発表されていないが、資格確認書だけでは、今までの健康保険証に代わり使えるとは言えない、此の疑問に対し解が説明されない限り安…

返信先:@teteatete2021後期高齢者健康保険に関して言えば保険証の配布と同時に今は別の証書、医療費限度額適用認定書が発行されている、総合病院では必ず提示を求められる、資格確認書の詳細が発表されていないが、資格確認書だけでは、今までの健康保険証に代わり使えるとは言えない、此の疑問に対し解が説明されない限り安…

返信先:@RobbyNaish77後期高齢者健康保険に関して言えば保険証の配布と同時に今は別の証書、医療費限度額適用認定書が発行されている、総合病院では必ず提示を求められる、資格確認書の詳細が発表されていないが、資格確認書だけでは、今までの健康保険証に代わり使えるとは言えない、此の疑問に対し解が説明されない限り安…

返信先:@kikko_no_blog後期高齢者健康保険に関して言えば保険証の配布と同時に今は別の証書、医療費限度額適用認定書が発行されている、総合病院では必ず提示を求められる、資格確認書の詳細が発表されていないが、資格確認書だけでは、今までの健康保険証に代わり使えるとは言えない、此の疑問に対し解が説明されない限り安…

返信先:@azuka_shiki後期高齢者健康保険に関して言えば保険証の配布と同時に今は別の証書、医療費限度額適用認定書が発行されている、総合病院では必ず提示を求められる、資格確認書の詳細が発表されていないが、資格確認書だけでは、今までの健康保険証に代わり使えるとは言えない、此の疑問に対し解が説明されない限り安…

後期高齢者健康保険に関して言えば保険証の配布と同時に今は別の証書、医療費限度額適用認定書が発行されている、総合病院では必ず提示を求められる、資格確認書の詳細が発表されていないが、資格確認書だけでは、今までの健康保険証に代わり使えるとは言えない、此の疑問に対し解が説明されない限り安…

後期高齢者保険料値上げ、年金生活者に負担増、平成7年にも更なる値上げ予定、6月から電気ガス、物価の値上げ目白押し。マイナ保険証使えば医療費節約。手続きなしで高額医療費制度限度額を超える支払い免除⁉️後期高齢者は免除制度適用され申請不要に、マイナ保険証と関係ない、紙の保険証の時からある

後期高齢者の1割負担、生活保護の医療費自己負担無しを　一律3割、支払限度額を月額8.3万円を15万円に引き上げるだけで、若者の天引きも30年前の水準まで下げられるし、消費税撤廃も可能なのに、なぜやれないのか？ 若い人は、選挙に行きましょう。

返信先:@hoehoe1234後期高齢者の2割負担もひと月の負担限度額は3000円ですしね。全然2割負担になってないのに、一部2割負担になってる高齢者もいるってとこだけアピール。高齢者医療費3割負担なんて絶対無理でしょうね。 pic.twitter.com/hCb02Y8DPR