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多分紙代の高騰で映画パンフレットももりもり高くなってる気もする……そのぶん(?)中身や装丁の凝ってるパンフも増えてる気がする……けど映画のパンフってわりと昔から凝ってた気もする……十七歳のカルテとか奇人たちの晩餐会とか……気がする祭……
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二十七歳の若手監督の商業デビュー作とは思えないほど老成した作風だ。山村を取り巻く自然は雄大だが、その静謐たる佇まいは過疎化が齎した情景でもある。静かな時の流れが都会疲れした心身に染み渡るような映画だ。如何なる変化が起ころうとも、人生は絶え間なく続くことを描いた実直な作品。#霧の淵 pic.twitter.com/Fd5XyP64kK
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続き、雲の上団五郎一座が人気が出て 大阪の大劇場に招聘されての芝居。 にせのお富は由利徹。 八波むと志、 この映画の二年後に自分の運転する車で事故死。享年三十七歳。 息子さんは TV司会者の八波一起さん。 pic.twitter.com/zrDWwCLSOU
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きょうのダムの水位。OPPO AX7での記録。下が昨日の記録。撮影フィルターをこのように映るようにセットしての撮影でした。今日の撮影は現景色に近いフィルターをかけての記録。このスマホ、ピントが甘いのが、いまいちな印象でありますかね。BGMは、十七歳よ、さようなら。1960年同名映画主題歌。 pic.twitter.com/zakZfgYrjK
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返信先:@kkiy1400edean十七歳〜回帰線〜壊れた扉 Teenage三部作聴き込んだなぁ、能年玲奈「ホットロード」映画化、主題歌「OH MY LITTLE GIRL 」世界観ピッタリでした。