細かいフリルとかフワフワで好きだけどそれ以上に振り袖とかそれこそバドプリ袖とか十二単の何枚も重ね着した着物とかのヒラヒラ感とシワが好き…

少し風は強いけれど, 十二単の衣も1枚1枚脱ぐように 筍の皮を1枚1枚剥ぎ取るように やっと何枚も脱げた重い十二単は軽やか嬉しいわ💕🌸 布なのだけど幾重にも巻かれていた鉄の鎖が取れて普通の身体になったみたいな気分🩰 🥰#かぐや姫 #筍 #今の気分 pic.twitter.com/CAaZWh9gOq

十二単って、氷河期でもなかったろうに何であんなに着込むんだろう？しかも仕事着だなんて…高価な着物を何枚も重ねて裕福感をアピールできるのがステータスだったとか？

返信先:@unconsc83986283他1人しかも十二単かってくらい何枚も重なってたぞ

重ねと襲 違いがわかるかな 重ね/平安装束の袷の表地と裏地の色の組み合わせ 襲/十二単のように何枚もの衣装を重ね着する際の配色パターンのこと 雅ですね 総称してかさねの色目と #平安色彩文化 pic.twitter.com/1N7oRvsFXp

返信先:@mary2065mod他2人流行りとはいえ、肩パットを何枚も重ねている感じだもんね。どんだけコンプだったのか。令和の御代変わりのとき、皇后陛下の十二単姿を見て「（なで肩のミチコさんと違って）雅子さまは貫禄があるわ」と呟いたわ。