- すべて
- 画像・動画
自動更新
並べ替え:新着順
メニューを開く
【最中】 パッと見「さいちゅう」て読んでた モナカだった 語源は外国の言葉と思ってたし 当て字だと思ってた 日本語だった もなかの月というお菓子の名が縮まってできたもの。 最中には「物事の中心」「盛りの時期」という意味「最中の月」で「盛りの月」つまり十五夜の満月「中秋の名月」の意味 pic.twitter.com/09RGhpxLLb
メニューを開く
【月の呼び名】 十五夜の月 満月(旧暦8月のこれを中秋の名月と呼ぶ) 十六夜(いざよい) 新月を1日目として16日目の月、十五夜より遅れてくることから「ためらう」という意味 月の出が毎日遅くなることを例えて17日目から立待月・居待月・寝待月・更待月と呼ぶ 有明の月 夜明けにまだ残る月