しかもこれ、2枚目のお写真にはチェスも写ってるけど持たれてるのは升田幸三先生の扇子じゃあないですかー！！（この記事を読んでいた当時は観る将じゃなかったので気づかなかったのよぉ）

返信先:@knightma310升田幸三は今でも扇子を持っています 「勝負」で良ければ送りましょうか？

1966年名人戦七番勝負第６局 ▲升田幸三九段－△大山康晴名人 ＞升田の手から、きゅう、ポン、きゅう、ポン、と鳴らす扇子の音が規則正しく聞える。早くも熟考だった。 （第２譜観戦記、仏法僧）

升田幸三先生の扇子を記念に買ったぞ

やねうら王さんが紹介している山下剛さんってIUT理論のオックスフォードカンファレンスの時に升田幸三先生の扇子もってた方やんけ。息子さん奨励会員なんすか。ひええ…… 「異世界からきた」論文を巡って： 望月新一による「ABC予想」の証明と、数学界の戦い wired.jp/special/2016/s… pic.twitter.com/3aNcJYPG8J

望月新一教授の超難解な「IUT理論」の理解者と言われる、京大数理解析研の山下剛氏と星裕一郎氏。両氏がなぜかチェス盤をはさみ、山下氏が升田幸三の「新手一生」の扇子を手にしているのが謎。 pic.twitter.com/zhApa3afTK

そして、この仙人っぽい外見の人が持っている扇子に書かれている言葉が升田幸三の「新手一生」だというのがまた良すぎる。