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PHP文庫7月。「1942年11月30日夜、日本海軍にとって最後の勝利となった海戦。取材を積み重ねた昭和史の語り部による駆逐艦乗りへの鎮魂歌。」 ⇒半藤一利 『ルンガ沖夜戦<新装版>(仮)』 hanmoto.com/bd/isbn/978456…
本日のブログ「やはりA面も読んでおかねば>半藤一利「昭和史」」 朝ドラ「虎に翼」を見てると昭和初期の様子を色々調べたくなります。 blog.goo.ne.jp/bongengan/e/59… #gooblog
半藤一利さんの『ノモンハンの夏』を読んでいるが、戦略の選択肢が乏しい日本陸軍の状況からは、銀英伝のルビンスキーのセリフが思い出される。 「ある人間を自分の思い通りにしたければ、相手をある状況に追い込み、行動の自由を奪い、選択肢を少なくすればよい」
あのさあ もう少し古代史を 勉強したらどうだい❓ 保阪正康氏や 故半藤一利氏等と 歴史をきちんと学ばれた 学問好きな明仁上皇は ご自分には百済王の血が 流れていると 仰っているよ〜だ😱
返信先:@tsukinokokyuu日本は日本民族 の主権国家で有り、帰化人は帰化人で、選挙権は一切与えない。必要が有れば、DNA検査で、日本民族かを判定するべきだ 。他民族は他民族で日本民族には成れな い 。
太平洋戦争への道1931-1941(半藤一利、加藤陽子、保阪正康 NHK出版新書)読了 上記3名の対談本だが、新しい知見は無いのはともかく、加藤陽子の持ち味を他2名が殺している感じで、残念な本 もしかして、加藤陽子を自民党に売り飛ばした人って、2人のどちらか?
日本もそうだか、戦争を辞めるに対して、不信、相手に対する不信感を半藤一利さんも、考えたらしい。イスラエルもハマスに対する不信感。これですかね。ウクライナもロシアに対する不信。 相手を信じない。日本は最後に原爆を落とされた。
返信先:@AARKdbWeK7hQeCV司馬遼太郎、金達寿、半藤一利は要注意ですね。 歴史家と歴史小説家の違いは大きい。 大特集 私の中の『坂の上の雲』安倍晋三 s-abe.or.jp/wp-content/upl…
半藤一利・星野之宣「日本のいちばん長い日」 映画化されてヒットしたノンフィクションのコミカライズ 1945年8月15日、終戦の詔勅が発出されるまでの24時間を描く 単なる漫画家にとどまらず、昭和陸軍のカルチャーを幕末長州藩までたどるとのが星野之宣先生である comic.pixiv.net/works/8543
>「彼(秋篠宮)は私の著書を読んでいて、統帥権(とうすいけん)について、もう少し詳しく教えてください、と言われたんです。」 悠仁さまが秋篠宮家の「家庭教師」半藤一利に問うた難しい質問 | FRIDAYデジタル friday.kodansha.co.jp/article/53220
場所で言えば 旧陸軍 17連隊の 岡山練兵場の後 岡山大学とか 隣の中学と そんな場所なのですが 戦前の話まで紐解かないと 今回の事情は飲み込めないんですよね その意味で 半藤一利 さんと対談された 磯田さんというのは 自分と文通した半藤さんでもあり ありがたい存在 pic.twitter.com/pvFMGn7BwM
もちろん半藤一利さん以外にも、たくさんの作家やジャーナリスト、政治家、財界の書籍を参考にしています。資料館、博物館、美術館などからも。横浜の史実は、日本政府の軍事基地化計画そのものなのデス!マッカーサー=山本五十六=伊藤博文=ペリーはフリーメイソンであり、聖公会組織関連の史実デス
私がフラワーブログにて、長年発信してきた「真実の横浜の史実(日本一アクセス数の歴史論文ブログ)」の原型、手本となってきた資料、書籍はたくさんありますけど、最も参考にしたのは半藤一利さんの「マッカーサーの日本占領」です。フラワーブログで、何度も紹介しましたよね!文藝春秋社出身の作家
返信先:@EtceteraJapan半藤一利さんは、自分の経験から二度と戦争を起こしてはならないという考えを持っていた。自分の講義が嬉々として戦争に突き進みたい側に利用されようとすることが分かっていても何も言えない。辛かったのでは…
外食すると「味覚春秋」を頂戴するまでがセットの流れだった。半藤一利さんは亡くなり、味覚春秋も休刊して、時の流れは止まらない。 いまは本人のいない場所で他人のことを語るのはどうかという時代なので、いろんな証言がされないまま消えていく。中公文庫の「対談 日本の文学」を読んだときも
半藤一利特集を観ながら、転職祝いでいただいたいいお酒でひとり自棄酒してしまった…Tさんごめんなさいお酒とても美味しかったです… 明日は天気と子どもたちの調子がいいといいな。ワンオペだけど、展示のご迷惑にならないように気をつけつつ登戸行きに挑戦してみたい。寝よう
返信先:@Q8q0X72L4BRorVh他1人では、半藤一利さんに謝ってください。 貴方が勝手に曲解し、貴方流の陰謀論の根拠として勝手に名前を挙げられてるんですから。死者の顔に泥を塗るな
返信先:@knightma310作家の松本清張さんは、生前仕事中毒だったので、休日自体がとても嫌いで、「最近よく耳にするゴールデンウィークとは何ですか?必要ないですよまったく」と不機嫌に語ってたと、編集者時代の半藤一利さんが書いてました
半藤一利「幕末史」読了 ペリー来航から大政奉還、戊辰戦争、廃藩置県、西南戦争といったあたり点の知識が繋がってだいぶすっきり理解できた。戊辰戦争で西軍だった西郷隆盛が西南戦争でなんで新政府軍と戦ったのか疑問に思ってたがこういう流れなんだなぁ
『半藤一利と宮崎駿の 腰ぬけ愛国談義 (文春ジブリ文庫 3-2)』半藤 一利,宮崎 駿,他 #読書メーター で読んだ本に追加しました bookmeter.com/books/7086472
「日本のいちばん長い日」を視聴 十年前ぐらいに半藤一利の小説を読んだときは、鈴木貫太郎が中心だったイメージだが、映画は阿南陸軍大将が主役か 半藤さんの著書は客観的重視イメージ あのころ、どの立場を中心にみるかで、だいぶ違うなとあらためて それぞれの太平洋戦争(大東亜戦争)観・・・
返信先:@Se38O4MVQWEDsDp他1人そうなんです。 半藤一利氏は変な話ですが国民的な感情としては、日本は戦争を起こしたけれどいちおう収束させたではないか。そこに満州族を中心とする五族が協和して国を作ったのであり、決して日本は恥ずかしいことはしていない、侵略などしていないと感じていたと言っています。 情報操作の勝利?
返信先:@monobe0329半藤一利氏は子どもの頃信じていたこととして回想していたので、そんな少年もいたのだ位の意味しかないのかも知れません。 きっと大人の世界は軋轢がすごかったでしょうね。 因みに半藤一利氏の回想は加藤陽子氏、保阪正康氏との鼎談中のお話しでした。
返信先:@KeikoIchihara1半藤一利は数冊読んだことがあります。もともと誰かの土地であったところに、後から入って来て、五族協和は厳しい。多分、一方通行の仲の良さだったような気がします。
返信先:@Hiromi19611半藤一利さんが生きていれば、とても嘆くと思います。 メディアに携わる人間は、国民を戦争に導くという大罪を犯さないよう、しっかり学ぶべきだと思います。 pic.twitter.com/8BkHB80tHi
1953年(昭和28年)8月3日の国会決議で戦犯の名誉回復は果たされていた。……無論、後の2006年(平成18年)7月20日の富田メモ事件。これも元宮内庁長官・富田朝彦、半藤一利、秦郁彦のでっち上げだ。左翼の天皇陛下の政治利用。内閣法制局、宮内庁は共産主義者、創価学会員の魔窟になっている……。