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神奈川民医連の川崎協同病院の吉田絵里子先生、3月の群馬の民医連の医学生のつどいで講演してくださった順天堂大学の武田裕子先生、順天堂大LGBTQ+施策コンサルタントの宮田瑠珂先生が編集された「LGBTQ+ 医療現場での実践Q&A」を出版社に注文し、購入。滋賀民医連医学生センターで開架してます。 pic.twitter.com/HpsB2JLYBK
みんなで作り上げた新しい書籍『LGBTQ+医療現場での実践Q&A』が完成しました! 医療の現場で何ができるか、かなり具体的に提示されています。また当事者の方の声も読むことができます。 私も原稿を拝見し、たくさん学ばせていただきました。本当にいい書籍です。5/28より出版です。
返信先:@qaHGk8L8k7sYeJ3>だが、実際に、人工呼吸器の取り外しだけで起訴された例はない(横浜地裁の事件や川崎協同病院事件が喧伝されているが、いずれも筋弛緩剤の投与までに至った事例であり、延命治療の差し控えや中止に関する判例の言及も、法的にいえば「傍論」に過ぎない)。いわんや有罪とされたこともない。
この中で有罪判決は東海大学と川崎協同病院(繰り返すがプロセスに問題あり)。その他では富山県射水市民(未送検)、岐阜県立多治見、亀田総合以外は不起訴。後ろ2つはそもそも抜管してないのでここに同列で並べられるのはアレかもしれんが。 amzn.to/4bmG6rj pic.twitter.com/1lrcOIDo6u
日本集中治療医学会学術集会でのアンケート、19.2%がいわゆる緩和的抜管を行っていると回答。 その人たちが刑事罰に問われているなど聞いたことがない。抜管すると刑事罰に問われる可能性があるなど妄想に過ぎない。過去の事件は適切なプロセスを踏んでいなかったことが問題。 jstage.jst.go.jp/article/jsicm/…