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アニメの力ってすごいんだなぁ〜推しの子2期くるぞ!みたいな動画がいろんな言語でアップされていてそこにGEMNの曲ものってて(ほんとはだめなんだろうけど)、いま南アフリカのユーザーがアップしてるのもみかけて、すごいところまでもうすでにあの声が届いている…規模がでかくて震える………
南アフリカってどういう扱いになるんでしょうね。少数派の白人はほとんどプロテスタントのようだけど。多数派の黒人は宗教いろいろ。 そもそも「アフリカ文明」なんてものがあるのかどうか。部族ごとに宗教も言語も生活習慣もバラバラなのに。 ハンチントンに尋ねてみたいです。既に故人ですけど。
「MetaのAI翻訳モデルは見過ごされてきた言語もカバー」 Nature ・ 世界中では 7,000 以上の言語が使用されている ・ 一般的な翻訳ツールではそのほとんどに対応できない ・ そのようなリソースの少ない言語のAI翻訳をMetaが開発 ・ 南アフリカの言語であるツワナ語など nature.com/articles/d4158… pic.twitter.com/QEnTvO0agU
ちなみに、南アフリカのバントゥ系言語は、スワヒリ語と語や文の作り方が極めて似ていますが、スワヒリ語文法で主語や時制を表す接頭辞とされているものは、分かち書きされています。それと関連してか、話者たち自身も、それらを「語」と理解しているようです。
返信先:@cawelon6こんばんは😊 イーロン・マスクは南アフリカ出身で南アフリカの言語はソマリ語 ソマリ語でGrassはCAW touchGrassは CAWにさわる CAWを保有する って解釈できますね笑笑 バイナンスや他取引所 イーロンの愉快な仲間たちも touchGrass連発してます笑笑 pic.twitter.com/89RWylRe8g
所長コガネイ研究所。南アフリカの国歌は5つの言語を連ねた歌詞という珍しい構造になっているらしい。人種や民族による差別や迫害を越えて皆が平等だという意味をもつとの事。国家だけでなく国旗のデザインにも同様の意味を反映させている国は幾つもあるらしい。
#本当の意味での人権大国中国。 南アフリカ・プレトリア大学人権センターのロイド・クビア副所長:中国は、公平性に取り組み、貧しい家庭の子どもたちにも十分な教育機会を保障している良い例だ。私たちが訪問した学校では、中国では少数民族の言語でさえ尊重されているのを見た。 pic.twitter.com/28VNSPI00j
いずれにしても、「非英語圏」という括り(ハッシュタグでそう捉えてしまう)にジャマイカやナイジェリアや南アフリカ等々の国の人を入れるのは、その国の持つ言語の歴史をも消し去るかのようでとても乱暴な括りだと思っています。なかなかわかりやすいまとめの言葉がないのは理解しますが。
イスラエルご出身で、真の平和を謳い続けるダニー・ネフセタイさんと遂にご一緒します! ジンタらムータは、東欧ユダヤの音楽をはじめ、パレスチナ、南アフリカ、チリなどの世界の音楽と、様々な言語の歌で「どうして戦争しちゃいけないの?」の答えをお聞かせします🎶 日曜午後は東京立川へ!
6月2日(日) 立川でとても興味深いコラボ。 東欧ユダヤの音楽のグループ「ジンタらムータ」の コンサート+私の講演「どうして戦争しちゃいけないの?」 出かけてください❤ ご予約はこちら livehouse-tachikawa-aacompany.com/contact
速報:🇿🇦南アフリカ 🇮🇱にはジェノサイドの意図があった 証拠として🇿🇦は🇮🇱議員と🇮🇱軍が使用する言語を示した ✅ガザを平らにしろ ✅ガザを燃やせ ✅ アラブ人に死を ✅封鎖しろ ✅人道援助の破壊しろ
BREAKING: SOUTH AFRICA SAYS ISRAEL DEMONSTRATED ITS GENOCIDAL INTENT South Africa showed the language used by Knesset members and Israeli soldiers. Such as: ✅ Flatten Gaza ✅ Burn Gaza ✅ Chanting “Death to Arabs” ✅ Blockade ✅ Destruction of humanitarian aid. Source:…
自分の英語試しでたまにやり取りするんだけど、今回は南アフリカで軍人してる日本とアメリカのハーフから、金を出すからこっちへ来てくれないか?おれは裕福だから安心してくれ みたいなことを言われてる。のこのこ渡航して屈強な男に全身犯されて言語も通じない異国でヤリ捨てされる被害妄想して射精
→書かれた史料を分析する研究が促進されたのである。本稿は『フゼ』の検討を通して,アフリカ諸言語で書かれた著作が現存すること,それ自体の意味に着目することでフゼを含めたアフリカ知識人が生きた人種隔離期南アフリカへの新たな視点が得られると論じる〉
〈本稿は,一冊の研究書『マゲマ・フゼ:コルワ知識人の形成』を題材に,20世紀初頭の南アフリカでアフリカ言語で歴史を書くことが持った意義を考察する。著者であるショニパ・モコエナはズールー語で歴史書『黒い人々:彼らはどこから来たのか』を書いたマゲマ・フゼの生涯を,フゼはいかに単なる→
南アフリカの公用語は11あると言われています。最も話されている第一言語はズールー語 、コーサ語、アフリカーンス語で、この三つで約半分を占めます。今、私が翻訳として使っている英語は、南アフリカの第一言語としては4番目に使う人が多い言葉です。