返信先:@manon26627全斗煥大統領の北朝鮮敵視政策は正しかった（いまの北朝鮮の状態が証明している）のだが、それを「独裁者になりたかった」と片付ける無知蒙昧。 全斗煥のライバルが金大中だった。 金大中は、金正日に、4億から5億ドルの賄賂を贈って、南北会談を了承させ、韓国人や姜尚中は涙を流して喜んだ。

文大統領、あんだけ安倍ちゃんからコケにされてたのに、いちおう安倍ちゃんの顔を立てて南北会談で安倍ちゃんのお気持ちを伝えてくれはったんやから、安倍ちゃん原理主義のネトウヨは文大統領に対して土下座して感謝せなあかんで😅 nhk.or.jp/politics/artic… pic.twitter.com/yosIc0LADr

そりゃそうやろw 南北会談に向けて奔走する文大統領に対して、安倍ちゃんは「必要なのは対話ではなく圧力！」とか言って足を引っ張りまくってたもんな。 しかもそのくせ文大統領の努力が実っていざ会談が実現したら「会談で日本の拉致問題のことを取り上げてよ〜😭」っておねだりし始めたっていう😅

金正恩「核を使う考えは全くない」「私にも娘がいるが、娘の時代まで核を頭に乗せて生かせたくはない」。2018年の文在寅大統領（当時）との南北会談時。文前大統領の回顧録で。（聯合） yna.co.kr/view/AKR202405… #北朝鮮