＼次週開催／ 📌11/28（金）17:00〜17:45 📢【実践事例から学ぶ】「単位量あたりの大きさ」：難易度の高い単元、スクールタクトでどう学ぶ？ 5年生算数の中でも難易度の高い単元の活用事例をご紹介！ pic.x.com/8AejXy97sJ

次５年生を担任する時は「単位量あたりの大きさ」の単元を「速さ」から始めてみたい。混み具合より速さの方が、単位量あたりの大きさ(１秒で進む距離/1m進むのにかかる時間)をイメージし易い。そして、「５０m走のタイム」という最強のものさしの存在が大きい。いかに抽象度を下げるかの単元だと思う

小学5年生用の無料プリント「単位量あたりの大きさ 畳の図を見て」を10枚追加いたしました！ pic.x.com/l2VN6whrA8

✅CanvaAIコード作成「単位量あたりの大きさ」 ✅5年生11月中旬範囲 ✅単位量あたりの大きさの文章問題がランダムに ✅１０問のパターンで数字は毎回変わる ✅計算スペースがあるので、ペンで書いて答えが出せる ✅画面に計算をして答えを出すタイプのアプリはあまり見たことないので、作ってみました pic.x.com/VSuPiLc0di

令和7年11月5日 ５年生　算数授業の様子。 単位量あたりの大きさを用いて、問題を解きました。 難しい単元の問題にもすすんで取り組む姿が見られました。 pic.x.com/xesjQowd9T

私は5年生算数最大関門は単位量あたりの大きさだと思ってるんだけど、学校が思ったよりハイペースでテストするみたいでどうなるかなぁと思ってる。