『博士と狂人』の話って｢奇跡体験!アンビリバボー｣かなんかのテレビ番組で見たことあるんですよね。それも映画になる何年も前に… でも調べてもそんな情報は全然出てこない！いや見たはずなんだよ～、じゃなきゃ私の頭の中に“オックスフォード英語辞典”の単語が入ってるはず無いですもんｗ pic.twitter.com/D3ycfwzhul

今日は映画DAYだな。「博士と狂人」「フラッグ・デイ父を想う日」をアマプラで見てた。ショーン・ペンしばり。見るきっかけもらって感謝。すごい。

「博士と狂人」見ました。映画離れして20年だから、指標があるのはありがたい。よかった☺️

#舟を編む　本当に素敵な素敵なドラマでした。原作も映画もアニメも好きだけど、現代に寄せたこのドラマは本当に惹きつけられました。辞書の事、もうちょっと楽しみたい方は、#博士と狂人　もお勧めしておきます。凄い情報量のノンフィクションです。

『博士と狂人』の狂人に殺害された被害者は、ほとんどの人間に関心を持たれることも無く、忘却された。 『幸福の黄色いハンカチ』で、高倉健の演じる主人公に殺害された酔っ払いに対して、映画の観客が注意を払うことが無かったように。 古今東西、大衆は加害者に優しく、被害者に冷酷なのだ。

次見る映画の候補 ・マリオ ・ヴァチカンのエクソシスト ・博士と狂人

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