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深作欣二監督『博徒解散式』① 刑務所から戻ってくれば組は警察の圧力で弱体化し、組もワルになった兄弟分が勢力をあげ老いた組長と子分以外は敵だらけ。 任侠映画の美学が一切なくまた主人公に哀愁さもなく、ただやくざの組織の無常さを描いた、任侠否定派の深作監督らしさが詰まった異色の任侠映画。 pic.twitter.com/1lkBd4D9Im
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ラピュタ阿佐ヶ谷で、深作欣二監督「博徒解散式」と、助演の小松方正&室田日出男目当てで「命かれても」(ともに1968年)鑑賞。 最近モノクロの古い映画ばかり観てるせいか、上映始まってカラー画面であること確認すると「あ、そうかカラーか……」と、なぜなちょっぴり落胆してる自分がいる。 pic.twitter.com/PHLIiTU74b