返信先:@pof_gr他2人元動画と全く違う印象ということは無いかな。 迷惑YouTuberを批判してるはずの動画が唐突にカタカナ英語いじりになってるから、たいていの日本人からすれば不愉快な気分になるはずだけど? 世界No.1 YouTuber が迷惑YouTuber批判の動画で”あるあるネタ”を面白がって披露して、それこそ迷惑なんだが…

本日の朝刊 “ナイーブ”をカタカナ英語「ナイーブ」とするか、英単語「naive」 とするかで印象が違ってくるなぁ 欧州、防衛費増へ変わる世論　「我々はナイーブだった」：日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…

50TAはインドの牛乳屋さんとPERFECT LOVEの印象が強いけど(ギンギラビンビンも衝撃だったけど)、涙って曲で笑ったw最後の方で一瞬英語かと思ってじっくり聴いてたら違うしシンガポール出てくるし、歌詞見たらめちゃくちゃカタカナだったw

萠さんのパリ流のシチュエーションとキャッチフレーズ素敵だな〜 同じ言葉や似た意味でも漢字かひらがな、カタカナ、英語で印象変わってくるなと思います 漢字だとちょっと大人っぽいし、ひらがなだとふわっと優しい、カタカナとか英語だとシャープとかアクティブっぽい雰囲気になる気がします

返信先:@YS_GPCRpantsでなくpantsu、wifeでなくwaifuとか、日本語で言うカタカナ英語のように英語圏でもローマ字イングリッシュが少しずつ広まってる印象あります

そもそも、ポリコレもそうだけど壁ドン、チー牛、パパ活とかを誤用するバカが溢れたせいで概念そのものがねじ曲がる事案が増えてることがホントに耐えられない まだ慣用句とか、壁ドンみたいに文字の印象から誤解するならともかく、カタカナや英語由来の言葉すらロクに調べもせずに使う奴ほんまに…👹

新曲はLADYみたいに爽やかやね。 サビもカタカナ英語で韻踏んでるところも含めて似てるなってのと、THE今のポップソングっていう印象。 けど、ハチとかYANKEE時代みたいな「地獄の早口アップテンポ」もあって良い意味で昔のような雰囲気もある。 ほんと楽しみだぜ。

返信先:@shimady72コミュニケーションもそうじゃないですか?コミニュケーションって書いてる人がかなりいて、まあどっちもカタカナ英語ではあるんだけど、スペル見ろよって。何度会っても名前間違える奴とおなじで、そういう初歩的なとこで躓く人って１できなきゃ１０できないって印象持っちゃう。

日本語の性質的にどの音でも唇の形がある程度変わる印象があるけど、英語は唇は特定の母音以外はほぼ脱力状態で上顎から下顎がぶら下がっているイメージで重力で喋る感じで話すのが良いのではないかと思っている 特にカタカナにするとウ行？ウ列？になる子音で唇が丸まりがちな人は多い気がする

英語とドイツ語→案外カタカナ発音でも通じる スペイン語→巻き舌発音あるけど巻き舌できないスペイン人もいるから気にしすぎなくて良い フランス語→喉の奥から出すような独特の発音があるけど、それを発音できないフランス人もいるから（以下同文 中国語→発音が一番の難関 っていう印象

スプラは銃→水鉄砲ってマイルドにする表現だから、 武器も『ブキ』ってカタカナ表記になってたり細かいところで子どもがゲームとして楽しめる色んな工夫があるよなって思う。 英語表記だとダイレクトだったりするし、海外版英語訳だと、シオカラーズや他キャラ性格や印象も違うらしい。不思議な感覚。