日本の薬害エイズ民事訴訟は1989年に始まり、96年に被告の厚生省、製薬企業と原告の間で和解が成立。和解成立後、安部英帝京大学教授、ミドリ十字元・前・現社長、松村明仁厚生省生物製剤課長が相次いで逮捕された。

返信先:@xwbf5m14667薬害エイズで逮捕された医師といえば安部英元帝京大学副学長ですね。忘れていましたが、心神喪失で公判停止、上告中死去となりました。 有罪判決が出た松村明仁は厚生省官僚ですが医師医学博士の医系技官。 実刑のミドリ十字歴代社長も天下り官僚なので医師免許持ってる可能性はありますね。

薬害エイズ　元厚生省課長に有罪 2005年3月26日(土) “薬害エイズ事件で、業務上過失致死罪に問われた元厚生省生物製剤課長の松村明仁被告（63）の控訴審判決が二十五日東京高裁でありました” “河辺義正裁判長は、「非加熱製剤の使用を控えさせる義務があった」として、 jcp.or.jp/akahata/aik4/2…

薬害エイズの結末 厚生相（当時：菅直人）謝罪 ミドリ十字製薬会社の公開土下座 厚生省課長：松村明仁（禁固一年、執行猶予二年） ミドリ十字代表取締役：松下廉蔵・須山忠和・川野武彦（禁固2年、1年6か月、1年4か月） では、コロナワクチン薬害の結末はどうなるだろうか？ pic.twitter.com/20VXPdQYpe