まほカナ最強キャラランキング(メンタル編) 【トップ】 1位 青木ショウ(小町中2-B風紀委員) 2位 小野原ひろ子(小町中2-B担任) 3位 北野ひかり(小町中2-A生徒会副会長)、ほか多数 【ワースト】 1位(最下位) 通行人のお兄さん(のぞみ高1-A) 2位 中野カナ(小町中2-B) 3位 渡辺ワタル(小町中2-B)

返信先:@toki1007277696「教育」を広く捉えて、子どもにとって学ぶとは？　常識とは？　といったテーマですが、あらゆる育った場所の文化と人間の思考についてやさしく書かれていて、面白かったです。もしご縁があれば。 『子どもの文化人類学』 著/原ひろ子 出版/筑摩書房 chikumashobo.co.jp/product/978448…

本日もopen11時〜19時📚本日の入荷『サリンジャーと過ごした日々』ジョアンナ・ラコフ、井上里訳―サリンジャーとの一年間を描いた実際の物語―。『極北のインディアン』原ひろ子―人間が生存する可能性の幅はずいぶん大きいものだ。― #サリンジャー #ジョアンナ・ラコフ #ヘヤー・インディアン #原ひろ子 pic.twitter.com/PSYZs4S2ZT

古書会館でぐろりや展やってたから本買ってきた。 夕張•働くものの歴史を記録する会編『わが夕張』（みやま書房） 田中圭一『佐渡＝金山と島社会』（日本放送出版協会） 原ひろ子『極北のインディアン』（玉川選書） バラバラに見えるけど自分の中では「人がどう生きてきたのか」というカテゴリー。 pic.twitter.com/wW2TIw0OoR

大学生の時に読んで良かった本は、この『ソロモンの指環』と原ひろ子先生の『極北のインディアン』『子どもの文化人類学』かな。視野を広げること、自分が生きている社会を相対化してみることの大切さを教わった気がする。

原ひろ子さんの調査で、ソリを引かせる犬のための食糧調達に時間がかかってけっこう大変ってのがあったね。

以前読んだ原ひろ子「子どもの文化人類学」がおもしろかった。 著者は文化人類学者。世界の多様な子育てが紹介されており、人間の子どもの可能性（勉強とかキャリア的な意味ではなく）は無限だなと思った。肩の力が抜ける思い。 著者が子育てをしていた50年前も現代の母と同じように悩んでいたんだな。