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原典主義と解釈主義による表現の違いって排他的な憎しみすら生むから仲良くしよーよ(´・ω・)となるけど、そもそもおかきさんはキャラ改変に振り切った超解釈好きになれないから一端やもしれぬと気付き、道理で解釈違いは相入れぬわけだと。
まぁ私自身も例え二期以降の設定資料集にクルトは兄みたいな存在と紹介されても「2期以降はミーナさんの恋人設定活きようがないし、ワザワザ事を荒立てる必要ないから慕ってる程度の紹介に抑えるのは妥当だろう…けどホントは恋人なんだろ😉」って考える原典主義というか都合いい考えというかなのだが
他人の思う作品の「○○らしさ」はあくまでも過去の作品を参考にした推量の結果でしかないので、真にオリジナルな新作を出した際に取り込まれるであろう新たな要素を類推することはできない この点がオリジナルと二次創作の決定的な立場の違いだと、原典主義の二次創作を過去に突き詰めた結果理解した
よく言われるのがチャイコフスキー白鳥の湖のワルツのコルネットソロ7小節目のCはDだろって話。アレは和声としてDなのでチャイコの書き間違い。でベートーヴェンのコレもDは書き間違いでブライトコプフ版が節として正しい。ベーレンライター版や何人かのオリジナル楽器派は行き過ぎた「原典主義」
全然関係ないかもしれないけど、第1楽章提示部第2主題のアレはB(Bフラット)だろう。再現部がDなのだし。F→D→Aは節としてヘン。となると4楽章のコレも何かな、と思ってしまう。せいぜい2個目はタイでもいいかな、くらい。>ベートーヴェン第9 classic.music.coocan.jp/sym/beethoven/…
倭人伝の「原典主義」とかアマチュアの方々よく言われます。 「先入観なしに読めば」とか。 しかしなぜかみんな結論違う。 倭人伝のあるところまで辻褄合わせても、どこかで矛盾が生じ、誰もが無理矢理な説明や解釈していることにもはや気づかなくなる。そして他の解釈を受け入れなくなる。皆さん同じ