今日はこれからお仕事 相変わらず昼間は観光客が多い 縮景園前から広電に乗った海外からの観光客が、運転手さんが教えていたのとは逆方向に向かっているので、英語、出来ないけど、思わず声をかけた 歩いて原爆ドームを目指していたらしい。そっちは広島駅じゃ

県外でもやたらと道を尋ねられるのですが、税務署の真ん前でスペイン人に捕まって「原爆ドームこっちであってる？」「全然違うから交差点まで一緒行ったるから、あと真っ直ぐな」というやりとりして歩いてきたんだがスペイン語難しすぎよ。せめて英語使ってくれい

オーストラリアへの家族旅行に、わざわざ妻手作りのワークを持参。旅行先でも習慣の課題をこなすために徹底管理。 与えられるばっかりで、与えられたものをこなすだけで、子供自身が、自分の内面と向き合う時間、感覚、あるのかな。 原爆ドームさえも、英語の説明書き、読めるんだぜ、ドヤのアイテム

広島原爆ドームについての説明書き、11歳長女は日英どちらもほぼ読めるけど、9歳長男はまだ習ってない読めない漢字も多い。だけど共に英語の説明書きをスラスラ読めて、内容もしっかりと理解できる。バイリンガルで育ってきた2人にとっては、むしろ英語の方が分かりやすいようです。 pic.twitter.com/2gUAgNTUUx

「この子を残して」、「長崎の鐘」。 高校の英語のリーダーの教科書に永井隆博士の被ばくの話が掲載されていた記憶がある。 昔は原爆というと広島より長崎の印象が大きかった。 原爆ドームが世界遺産登録されてからだろうか、広島の存在がクローズアップされるようになったのは・・。

今日はゴールデンウイーク初日だったけど、ゆったり観ることができた 外国人が6割くらい 英語の翻訳を必死に見てる人もいた 一番人が密集していたのは広島城をとりまく近代の歴史の写真パネルだった 最上階から原爆ドームが見えるくらい近いので原爆での被害は凄まじかっただろうな pic.twitter.com/IaZW4JOAWJ

小山田です。今日は市内で用事があったのでその帰りに原爆ドーム前VIGILに行きました。時間よりちょっと早く着き、1人で原爆ドーム横のベンチに座って横にプラカードを置いて本を読んでいました。すると海外から来たらしい2人連れが来て、英語は話せるかどうか聞いてこられたので→ pic.twitter.com/pRA5gFvT2O