原作者の原笙子さんがドラマの一回目を見て絶句したとか。 『私は、あんな恐ろしいことしてない😱』って。 それでいて大戦直後という原作の時代背景を、そのまま当時(昭和50年代)にスライドしたのに、主人公にワカメの行商させるとか、大映らしい変なこだわりがたまらん。

#曲水の宴　 #CoreKYOTO 白拍子　神楽　 生川純子さん きれいな方が白拍子役をされていたんだな。歌も上手い。 原笙子さん　曲水の宴で 白拍子の舞を復活。 この素敵な衣裳も制作。すごい人だな。 pic.twitter.com/Ba68rfUS2m

返信先:@natsukashi__原作は原笙子さんでしたよね。ドラマのせいで辛い目にあった、という話を聞いたことがあります。 このドラマに出てくるキャラで一番好きだったのは山吹麻里。笙子とは長く抗争し 友情が芽生えてやっとのところで…。

返信先:@natsukashi__原作の原笙子さんは 各地で講演活動されてたのだが 多分行く先々でビビられてたんだろうな

オマィの幸運を祈ってるよぉ！ (⁰︻⁰) ☝うっせぇ～！テッテェテェテッテェテェテェ～♪「この物語は『不良少女とよばれて』の原作者で、現在民間舞楽界で活躍されている原笙子さんが、かつて青春時代に非行に走り、そして立ち直った貴重な体験をドラマ化したものである。」とぉ、

返信先:@tonchantonchanございましたわねえ…！ ビタミンCも骨壷も、原作である原笙子さんの、超真っ当な自伝小説には1ミクロンも書かれていないエピソードだらけで、原さんは大変な風評被害を受けたそうです… ヤヌスの鏡も、原作の漫画は大変な名作…