【高峰秀子】娘・妻・母（1960）◆名匠・成瀬巳喜男監督が東宝オールスターキャストを揃えて豪華絢爛に奏でたホームドラマ。その年の同社の興行トップになった大ヒット作。 出演：高峰秀子、原節子、森雅之、杉村春子、笠智衆、仲代達矢、宝田明ほか amzn.to/3WqaZGG pic.twitter.com/62LEvv92ja

東京物語は誰も見ていない 東京物語は全ての人を見ている よく評論家が言うことだが、この映画では笠智衆と東山千栄子、原節子の視線は噛み合わない 切り返しで繋がれる正面バストショット 相対する2人の視線はすれちがう 笠智衆、原節子はあの会話を相手にでなく 戦後日本の全ての家族に言っている

「東京物語」 世間擦れしていない、浮世離れした紀子に原節子を起用したのほんとによい こんな人いるはずがない、から 現実だとこうなるはず、 へと視線が伸びてるところがいい

返信先:@fujiwarataijiわかりますよ！(暴言) 原節子さんとか、酒も煙草も嗜む女性ながら、小津映画のあの淑女さ！とか 町田康さん今度観てみます！

今小津生誕120年特集録画観賞しています原節子は良い、💘

原節子さんがとってもお美しい 1回目は酔っ払って拝見したのでほぼ居眠りしていてストーリーを覚えておらず、最後の方の場面でパッと目が覚めて「あたし達もそうなるのよ、いずれ、いやな世の中だけど」というような台詞だけ印象に残っていた

返信先:@aq7J3BrbcuuiXMa他1人カラーでは駄作連発してますね。 『影武者』は良かったけど。 『まあまだよ』は酷い。 因みにドストエフスキー原作の『白痴』 この原節子さんは凄みを感じました。

ゴジラを神扱いするなら あまりにもゴジラが地上でやんちゃするので 責任感じてお姉ちゃん（原節子）が岩戸に隠れちゃったので 扉を開こうと頑張る日劇ダンシングチーム！ みたいな作品が見たい（無理言うな）

#金曜ロードショーで観たい映画 日本誕生 やれるんならやってくれ😠 須佐之男命・日本武尊：三船敏郎 天照大神：原節子 熊曽建兄弟：志村喬・鶴田浩二 天売受女：乙和信子 手力男命：朝汐太郎 注：キングギドラじゃなくてヤマタノオロチだよ😃 　　三船氏の女装はおススメできん😖 pic.twitter.com/c99CJF6U1v

返信先:@hiroloosaki本当に、ハンサムさんだこと。家は、母初子さんが原節子さんそっくりでした。父に、私は似たのかもしれません。特攻隊と鳥浜とめさんの写真がレプリカ知覧町にありますが、とめおばさんの肩に手を置いている写真、それが父ですよ。🌈🩷🙆‍♀️🙆‍♀️🌸😊🌍⭐️⭐️

#1947年公開の映画 映画ポスター 時の貞操 前篇 原節子 ☆ 新しき土 わが青春に悔なし ... buff.ly/4b4sBMC

晩春の夜のやう原節子の笑み #kigo　#haiku 映画「晩春」より pic.twitter.com/MhjFvzNpXm

《親密な関係にある男女が並んで歩くという何でもない情景〔……〕をみごとに描いてみせたのが成瀬巳喜男であることは、いうまでもありません。もっとも記憶に残っているのは、『山の音』(1954)の終わり近くで原節子が義父の山村聰とともに歩く新宿御苑》蓮實重彦『ショットとは何か』(講談社),p.264。 pic.twitter.com/eUSUMgxLh1

返信先:@osuzu_farmerYouTubeで全編観れるけど『決戦の大空へ（１９４３年）』と同じだと思うよ。 大スターの原節子さんを起用して若者を予科練におびき寄せてるんだから。 その８０年後にユーチューバーとやらを使ってドクチンを宣伝し若者がまた犠牲になりました。 大日本帝国から変わっていませんし学んでいません。

#タバコを美味しそうに吸う俳優 　「颱風圏の女」(1948) ビッチな原節子 　私生活ではヘビースモーカーだった。 pic.twitter.com/rIVJJOpvAx

映画『山の音』(成瀬巳喜男監督、1954年)。夫（金子信雄）の浮気が原因で、両親（山村聰・長岡輝子）と兄夫婦（上原謙・原節子）の暮らす実家に戻ってきた中北千枝子、その娘が読んでいる雑誌『幼稚園』(1932年創刊)と『よいこのくに』(1952年創刊)。 pic.twitter.com/Jqoke6dlyG

返信先:@shogyoumuzyou原節子デカいって聞いてたけどそんなあったんですね！ 僕よりデカいにゃんね🐈‍⬛

さっき小津安二郎の映画観てたけど原節子の身長って165cmか、、ぼくちゃんよりデカい

返信先:@uni_uni222小津安二郎の映画で原節子がべらぼうに高いショートケーキ（ホール）を食べるシーンあったな…と思い出して検索したら、「麦秋」で、ホール900円、当時の公務員初任給が6500円だそうです。

ようやく行けた、鎌倉の『喫茶 井川』！ 往年の松竹映画スター井川邦子さんのお店。クラシックでまさに戦後映画の中に入れたような佇まいにテンション上がったなあ。井川さんは88歳までお店に立たれていましたよ、とお店の方。小津の『麦秋』で原節子の同級生を演じられていた方です。 pic.twitter.com/DHiE2H4nJ2

カラー。和名、阿蘭陀海于（おらんだかいう）。サトイモ科。 白の襟付きシャツを想起させる。盛夏に撮影された『東京物語』の原節子と香川京子は、喪服以外は、その姿だった。 pic.twitter.com/nHvRpXoKI8

返信先:@Jack_A_Daddy1原節子の科白「わたしずるいんです」の意味は原節子のなかにも陰画の杉村春子的なものが隠れていることをいっているのである。性的な意味は特にないと思います。

返信先:@Jack_A_Daddy1つまり東野英治郎と杉村春子は笠智衆と岩下志麻のシャドウ(陰画)なのですね。ほかの小津映画でも東野と杉村はシャドウとして描かれることが多いです。『東京物語』で形見をもらう原節子に対して葬儀の後で早々と形見をねだる杉村春子。ww

返信先:@Toshi626262yそれでも、原節子のナスターシャは現在評価は高い。しっかりファムファタールをやり遂げたと、評論家は述べていますね。私もそう思います。「羅生門」のベネチア映画祭の結果が、もう少し早ければ、「白痴」は4時間半の映画になっていたかも。

返信先:@Toshi626262y「白痴」の公開で、当時の評論家から批判が多かったので、黒澤は原節子の出演を、その後辞めた感じです。同年の「麦秋」「めし」の評価が高すぎたこともありました(キネ旬1位、2位)。ソ連では評価が高かったが。「白痴」は黒澤が、最も力をかけた映画でしたね。

原節子さん、2015年まで生きてたのね（どんな余生だったのでしょう） 小津安二郎、カメラワークおもろいな改めて。

返信先:@karibongbongあーっと、この映画。。。両親だか義父母だか世話してて、、、老夫婦が寝た部屋の電気消すとき原節子の目がギロっと光るシーンがあるやつかな。。🤔

映画レビューを投稿しました。 「愛情の決算」50点 - 原節子が不倫妻を演じる戦争の終わらない男と女の物語,KINENOTE kinenote.com/main/public/pr… #KINENOTE #キネマ旬報 #映画

返信先:@Toshi626262y他1人脇から失礼します。1945年に企画した「荒姫様」は、私もみたかったです。戦時中の企画で、上手くいかず、それで原節子さんは「わが青春に悔なし」に出るのですね。

返信先:@Toshi626262yおっしゃる通りだと私も思います。私は、時々、原節子さんの「羅生門」を夢想し楽しみます。

返信先:@kosakatakashi『荒姫様』でしたっけ？ 黒澤明監督と組んでいたら原節子さんのフィルモグラフィーは大きく変わっていましたね。世界映画史的にも特異な存在になっていたでしょうね。相当面白かったでしょうね。

返信先:@soe006おはようございます☕️𓈒 𓂂𓏸 返信ありがとうございます🙇” 「白痴」の原節子🙆 凍りつく大地に黒いマント姿‥ 妾役の原節子の不安定さと しっくりこない仕上がりに💬 やはり幻の4時間25分の完全版を 観たい作品ですね⚆.⚆🎞

返信先:@DOOR2023「白痴」の原節子さん、美しい😍

返信先:@Toshi626262y私は、京マチ子さんもよかったけど、当初の企画通り、原節子さんで「羅生門」を観たかったことと、一時は企画されたとされる、原さん主演で、山本周五郎の「笄堀」を原作とした日本版ジャンヌ・ダルクの映画化を観たかったですね。

原節子 と 清原果耶 はそっくり？ #soKKuri sokkuri.net/alike-num/1425… ○ そっくり！ 7票 × 似てない… 3票 そっくり率 70.00％ 原節子さんってリアルタイムでは知らないのだが ふと似てるなと思って調べたらこういう結果だった pic.twitter.com/MEYVxomZdc

返信先:@skymods『虎の尾を踏む男達』の義経も原節子さんを想定していたそうですし原さん主演の戦国絵巻という企画もあったそうですよね。かなりの入れ込みようですね。

返信先:@Toshi626262yスケジュールの問題で実現できなかったそうですが「羅生門」の京マチ子さんが演じた真砂も、当初は原節子さんで当て書きしてたそうですしね。

返信先:@NM5963いいですね。 私もレモンサワーでやってました。 🥰 原節子さんは、飲む打つはお強かったみたいですね。

返信先:@Toshi626262y『わが青春に悔いなし』『白痴』での原節子さんの壮絶美は圧倒的なものがありますね。 確かに、もっとコンビ作を観たかったと純粋に思います。