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5月13日は笠智衆さんの生誕日(1904〜1993.3)。松竹入社し、大部屋俳優をしていたが、小津に見出され、「父ありき」で初主演。戦後、原節子らとの共演で「日本の父親像」を確立。最後まで熊本弁の訛りが残ったが、朴訥とした性格を生み出す。「父ありき」の息子との釣り竿を振るシーンが印象深い。 pic.twitter.com/u4jutkQRwI
艦長やりました17時14分、 尾道や あゝ尾道や 尾道や、尾道じゃけんのう、ゴールです。小林聡美と原田知世と冨田靖子と原節子と香川京子と東山千栄子が総出で私を出迎えてくれ…て…います…夢の…ガクッ(事切れる pic.twitter.com/h1nNCyQRxU
今夜はこちらをば。 本当は『晩春』かなと思ったけど、つい最近見たばかりなのでここは王道の『東京物語』かな。 笠智衆さん、原節子さんに会いに行ってきます♪ pic.twitter.com/mHLPW7PClN
返信先:@Jack_A_Daddy1こんなに苦労して原節子を嫁にやった先が成瀬巳喜男の『山の音』だったりして、という書込みを以前見たことがあります(鎌倉で近所だしね)。 舅の山村聰は最高なんですけど夫より舅の方が好きになっちゃうとまずいわけで… 二人の仲の良さに嫉妬した長岡輝子の「おかずが冷えちまいますよ」にクスリ😉 pic.twitter.com/hYH8SCmaih
明治 大正 昭和 幾多の時代に渡って美人女優をカラー化! 日本編28 坪内美子、原節子、若尾文子、花柳はるみ、田中絹代、水戸光子、東谷暎子、芦川いづみ、筑波雪子、川田芳子 #カラー化 #美人 #女優 youtu.be/jXSrb53Jjw8?si… @YouTubeより pic.twitter.com/aM9nbFwNur
#ファイトの日 ファイトの日で想起する映画は、「東京の女性」(1939)。家族を支えるためにタイピストから自動車販売のセールスウーマンになった君塚節子(原節子)は、優秀な成績を上げるが、思いを寄せていた木幡(立松晃)を妹に譲り、仕事に邁進する。前向きに生きる姿に、ファイティンといいたい。 pic.twitter.com/cfnsNYCLRv
『ノンちゃん雲に乗る』1955年・新東宝。監督 倉田文人。主演の鰐淵晴子と母親役の原節子。母娘の役柄だったが、美しすぎる母娘であった。ちなみに父親役は藤田進。 #昭和 #映画好き pic.twitter.com/r4r7snQXF4
映画『めし』(成瀬巳喜男監督、1951年)。夫の上原謙に愛想を尽かし、大阪から横浜・矢向の実家へ一時帰省した原節子が通りかかる沢田書店矢向支店。新刊と古書を併売している。入口に大きく掲げられた貼り紙は「リーダーズダイジェスト10月号発売」。店頭ののぼりには「小学館の九大学習雑誌」と。 pic.twitter.com/FfgtSsJpkV
久々の映画鑑賞に『聖山』みたいな凄いんだけどヘンテコな映画を選んだせいでやっぱり変な映画って最高だなぁ…ってなってます。 ちなみに『聖山』のアーノルド・ファンク監督は山岳映画の第一人者で、原節子主演で『新しき土』を撮った人です #映画好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/Lt8uRldkZ7
GW最終日、小津安二郎監督『東京物語』鑑賞。2時間超え。未亡人で圧倒的上品で優しい原節子に憧れるけれども、現実は大女優杉村春子が演じる長女の志げタイプのアテクシでしてよ。杉村春子の演技力すっごい。母親亡くなってすぐの形見分け所望のシーンが脳内にこびりついてる。 pic.twitter.com/Ryqtng4ZkZ
伏水修監督。原節子 撮影:唐沢弘光 編集:岩下廣一 音楽:服部良一 pic.twitter.com/VZQsSXJlms
1939年の映画。伏水修監督。原節子が必死に自動車セールスに必要な知識を身につけ、恋か仕事か悩みながら成長する職業婦人を演じた。 銀座でタイピストとして働く君塚節子は、家庭の事情でお金が必要となり、セールスレディとしてバリバリ仕事をして、優秀な営業成績を上げる。
1939年の映画。伏水修監督。原節子が必死に自動車セールスに必要な知識を身につけ、恋か仕事か悩みながら成長する職業婦人を演じた。 銀座でタイピストとして働く君塚節子は、家庭の事情でお金が必要となり、セールスレディとしてバリバリ仕事をして、優秀な営業成績を上げる。 pic.twitter.com/WUcTh8SULo
大正末から昭和初期って、決して真っ暗な時代ではなくて、繁栄して女性進出も進んでいたのです。今残っているものとして、大阪のアールデコ建築や御堂筋線梅田-心斎橋間にその時代の雰囲気が感じられます。それが、たった10年余りで暗転する。短期間でというのは忘れてはいけません。
原節子の『東京の女性』確かにスーパーモダンなんだけど、かなり細部まで徹底的に日本のダサさ垢抜けなさを排除していて、憧れとしてのファンタジーを描いてる感じなので、「当時の風俗の記録」かどうかはよくわかんないないな…とは思った youtu.be/3vZzPhKsJv0?si… pic.twitter.com/wwi44gBkqc
「『虎に翼』は昭和10年代の女性に見えない」と言いがかりをつけてるオッサンども、戦前の日本がどれほどモダンだったか知らんのか。『東京の女性』(1939年・昭和14年)を観よ! 銀座の自動車会社のセールスマンとして活躍する原節子のスーツ&ネクタイ姿がりりしい! youtube.com/watch?v=3vZzPh…
『虎に翼』の昭和10年女子がビールを飲んでたかどうか、原節子『東京の女性』(1939東宝)ぐらい観ような。翌々年に太平洋戦争、この6年後東京は瓦礫と焼跡になる。信じようにもあまりに急激な変化の方に違和感があるのは理解できるが。 pic.twitter.com/7WB2DymMmJ
昭和10年女子は本当に「ビールを飲んでいた」のか…朝ドラ『虎に翼』の根幹につながる「違和感」 : gendai.media/articles/-/128… #現代ビジネス
#好きな映画を雑に説明する 戦争で夫を亡くし、ひとり健気に暮らす女性の役が原節子。原の見た目も内面も綺麗で夫の両親から愛される話がひたすら展開する。 pic.twitter.com/YmcSX7QWQz
中島敦は原節子も通った横浜発の女学校、横浜高等女学校で8年間国語の教師として勤務していました。明るく人気のある教師だったようです。写真は雑誌部の新年会(1937)です。 buff.ly/1SAV3db pic.twitter.com/Llf4UFwT7Z
遅くなっていない?(遅れていない?)関連。 ちなみに、小津安二郎作品で ”遅れた” のは『東京物語』の 紀子(原節子)とか。 ※ 画像:左の人物です、念のため。 pic.twitter.com/SUDG3i3joj
「お早よう」(小津作品)。 《延長戦》三十五日目。 起床後のルーティンの順序をちょいと変えました。 そのため、このポスト(ツイート)が遅くなった次第。 エッ! 遅くなっていない?
#千年女優 鑑賞2回目。 前回はストーリー追うのに精一杯だったが今回は余裕を持って鑑賞できた。 前説で「モデルは原節子さんそして高峰秀子さん。」と。 オマージュの元ネタは3つくらいしかわからなかった😅最後のセリフ…とても意味深🧐 何度見ても新たな発見がある名作映画ですね(^^) #新文芸坐 pic.twitter.com/Fg8v7a7sdG
新文芸坐さんにて 映画「千年女優」鑑賞しました☺️ 前説から千年女優のモデルさんは誰? と考えて見てました☺️ 私は原節子さんと思って見てました☺️ そう考えると監督さんと恋人の モデルは?しっくり来ました。 ラストでは涙が止まりませんでした😭 オススメ致します。 pic.twitter.com/kvqh9eQ69P
『#阿片戦争』@国立映画アーカイブ 英国人も中国人もみんな日本人が演じるトンデモ映画かと思いきや、さすがのマキノ雅弘で、様々な事象や手練手管を詰め込んだ面白い娯楽映画になっている。若々しい原節子に可憐な高峰秀子、剣を持った市川猿之助の舞と、役者を観る楽しさもたっぷりと味わえる。 pic.twitter.com/TLYue4ksCC
#タイトルが最高な映画 白痴 今ではコンプラ的にタイトルだけで地上波での放送は不可能だと思うけれど、ドストエフスキーをやる、という時にこれを選んだ黒澤監督のセンスが素晴らしいと思う。 しかも、映画として見事に昇華している。 原節子のナスターシャが素晴らしいのよ。 pic.twitter.com/9uVR9utQVe
#緑茶の日 5月1日か5月2日は緑茶の日。「晩春」の最初のシーンは、円覚寺の某所でのお茶を飲むシーンから始まる。紀子(原節子)と叔母まさ(杉村春子)の会話が可笑しい。初めて映画を観て、この時の着物姿の原節子が、日本人離れしているように見えた。皆さん、どうでしたか。 pic.twitter.com/xNHtl2YeQ8