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全視聴者の耳から離れない屈指の名曲「去り際のロマンティクス」の歌詞についてガチ考察する視聴者の反応集【ガンダムSEED FREEDOM】 youtu.be/iBvfzD_-Mcc?si… @YouTubeより それでも少なくともカズィが爺になるまで戦争が続く世界なンだよな
【🙇♀️圧倒的謝罪🙇♀️】 私ねこめんまは『去り際のロマンティクス』の1番サビ「浅い呼吸の中で」の歌詞を今日まで「野菜を切ると中で」だと思っておりました。 誠に申し訳ございませんでした!!!(アルティメットスーパーDGZ ラクス様お料理してたもんなって思いながら聞いてたけどやっぱおかしいよね。
去り際のロマンティクス、なかなか解釈が難しい歌詞だなとずっと思ってるんだけど、赤い残像はフレイ説ってあるかな……椅子から降りるキララクの”去り際”なのかと思ってたけど、キラの中でやっと昇華されていくキラフレのフレイの”去り際のロマンティクス”っていうのもあるかなあと、ふと思った。
歌詞の中の 「あの世界で」「誰かのために歌う」歌は、 “ラクス・クラインは平和の歌を歌います” と宣言したあの時のことを指すのは、 視聴者なら誰でも知っている。 たった16歳の少女にここまでさせた残酷な世界…… #去り際のロマンティクス #種自由 映画2回&小説未読 x.com/mem_no_koe/sta…
最愛の相手に剣を渡した時から座り続けていた椅子から降り、 「ただの一人の女性」に戻ろうとしているラクスにとって、 この唄は未知の世界への『扉(入り口)の前で揺れる心』そのものなのだろうと思う。 #去り際のロマンティクス #種自由 映画2回&小説未読 x.com/mem_no_koe/sta…
SEED FREEDOM、あんだけ最終決戦しっちゃかめっちゃかでドリフのような畳み掛け仕掛けたうえで、砂浜全裸からの「最〜後に〜歌うよ〜」っていう歌詞から始まる去り際のロマンティクスで、負けを認めるしかなくなるんだよな。
「去り際のロマンティクス」はすごく魅力的な曲だよね。感情に訴えかける歌詞と美しいメロディが見事にマッチラクス様 これが初めての音楽の評価だけど。 #ラクス 「愛の反対は憎しみではない」 「愛の反対は無関心」 #seedfreedom #seesaw #フォロバ100 #いいねした人全員フォローする pic.twitter.com/7D9PqILcvf
SEEDフリーダム、映画館まで見に行った時に「ラクスの新曲を㍉期待してたのに新曲どころか歌唱シーンもなくて少し残念かも」と思ってたらエンディングの去り際のロマンティクスの歌詞に「君はもう誰かの為に歌わなくていい」というキラ→ラクス歌詞があって「ワシが間違ってたんや!😭」なったんだよね
去り際のロマンティクスをFREEDOM見る前に聞いて「キララク2人ともかどっちか死ぬのかな…」って思ってたんすよ 実際はこいつらロマンティクスしたんだ!でしたけど 記憶の中を探ったら、私種当時もFIND THE WAYとMeteorの歌詞で「まさかイデオンみたいに全滅とか…?」とか思ってたんですよね
去り際のロマンティクスの歌詞、 「君はもう誰かのために歌わなくていいと 知りすぎた花は美しいこの言葉だけ選んだ」 ってところ劇場で聴いたら鳥肌立った… こんなにも作品にふさわしいかつ綺麗な歌詞どうやったら思いつくんだって… #SEEDFREEDOM
EDは去り際のロマンティクス→は?どこから去るの!?怖い😭 PV公開→キララクPV🥰二人で生きるぅ〜😭大丈夫だよねぇ!? ジャケット公開→ラクスなんでパイスー?コンパスじゃない…怖い…。でも歌詞見る限りは大丈夫かも。菩提樹の花言葉…わぁ😇 情報の小出しで情緒おかくなる公開前の私のまとめ
去り際のロマンティクスのサビの部分聴いてたら、荒野流転が頭の中で流れたよね しかも荒野流転はfiction junctionYuukaの曲だし、歌詞の中にギターラ(SEED劇中歌の暁の車にも入ってる)が一瞬流れるしでえぐい
返信先:@BARUGA15000去り際のロマンティクスは映画館で聴いたのもあって感動もマシマシでしたし、SEEDを好きで良かったと感じました。 ALIVEも歌詞と本編のシチュエーションのシンクロ度の高さが相俟って聴いていると新作映像への期待値が更に高まっていきますね。
監督も最初はキララクを引退させてあげるつもりだったんだと思う( ・᷄ὢ・᷅ ) 初舞台挨拶やインタビュー、去り際のロマンティクスの歌詞にある、君はもう誰かのために歌わなくていい、などを見ても引退に繋がってる #SEEDFREEDOM pic.twitter.com/lD0BsXttXw
SEED FREEDOMのエンディングの去り際のロマンティクスにある歌詞で。 これからは2人で生きる! ここは、キララクが一つの家庭が成立するのかな? 最後のラブソングというのが、カップル卒業で家庭成立を表してるのかな? 永遠の愛の物語は続くよ!って事かな? #SEEDFREEDOM pic.twitter.com/S5YL2cm6wU
「去り際のロマンティクス」大好きなんだけど 最後の歌詞で 「飛ぶ鳥が話しに降りてくる肩になれる」 っていう部分をいつも聞くと sattouさんの肩したキラが頭から離れなくて 我慢できなくて頭からアウトプットしました。 スッキリしました。 pic.twitter.com/jxpoKQuiAB