割とマジで真面目らしい すごいなーレポートの参考文献とか探さないぞ(関連書籍読む→授業受ける の順番なので)

返信先:@sankobunken本を購入するとまず参考文献からページをめくり、手元の書籍がどれだけあるかを確かめます。脳みそのネットワークみたいなものです。註だったり索引だったりあっちこっちフラフラしながら記憶と知識を呼び戻したりつけ加えたり。私の読書はそんなものです。

これは本書の書き方が悪いと言ってるのではなく (どころか書籍内では配慮している) 、読者側の個性の問題なので、こればかりは最終的に合う合わないの問題にはなってくると思うよ。一方でフィクションを離れてもう少し知りたいなら、本書の参考文献あたりに載っている本を副読本にしてもいいと思うよ。

キワモノ風な書籍でもナショナル ジオグラフィックの印が有ると信用出来るのは有り難い。んで目次から参考文献頁を探して使用資料を一瞥、そして信頼を寄せる。謝辞を見つつ誰が誰に礼を述べているかを把握出来るのも有り難い。 あとはもう財布の紐が開いて買うまでよ。

いぇーい！ セキレイ名義で商業誌に参考文献デビューしました！「小倉小笠原家の宝刀・名刀録」　 wagtailw.booth.pm/items/2596765 記念＆リリースから大分時間が経ったのでちょいと価格をさげました (PDF版のみ・書籍版の再版予定はなしでアップデート版を出したいと思いつつ幾星霜) 続

ヨーゼフ・ロートも『ベルリン 1928-1933』の本文には登場しないのですが、1920年代にロートが書いたベルリンのルポルタージュをまとめた書籍が参考文献に入っていました🙂 amzn.to/4aK4BxS

参考文献のリンクやら書籍名を文字数としてカウントするのはダメっすか

うっかり書籍版まで読んだけど、参考文献の様子がw #オルクセン王国史 『オルクセン王国史～野蛮なオークの国は、如何にして平和なエルフの国を焼き払うに至ったか～（サーガフォレスト）１』を読み終わりました。 ★★★★★ bookwalker.jp/ded55eb019-745… #bookwalker pic.twitter.com/rVcT16W5HB

侍衆の名前のために新書サイズ3冊買って参考文献にしてたんですけど最終的にほぼフィーリングになっていたということがあります　無駄……！電子書籍なのでまだ場所は取らないが

@PixivF_TL 魔術、一子相伝とか自分で使うぶんには口伝や日記のような書籍で十分なんだけど、万能研究所…というケムリがみんなが万能になればいいなあという思想なので、研究所は結構参考文献が充実してるし論文も結構書くイメージ

注目していた連載が書籍化される。 参考文献にボードリヤール，大塚英志，東浩紀など並んですんなり読めるのは、子どもたちに現実世界はどう見えているのだろうかという問いが一貫しているから x.com/shinjiyamane/s…

返信先:@simaenaga1205他2人コメントありがとうございます！ 陰謀論というネガティブバイアスキャンペーンは結構ですので、以下、ご参考下さい。 米、民主党とc国は密接だと思います。 また、日本の与党政治家さんたちの多くもそうですよね？ 以下の書籍などご参考下さい！ 【参考文献、『AI監獄ウイグル』】…

返信先:@ethknight大変な時間をかけて、学術研究の書籍などで引用や参考文献を出しつつ、数々の意見や理論と照らし合わせてようやく持論を展開しているのに、それらの苦労や掛けた時間をすっ飛ばして、台無しにする意見を感情的にぶっこんできたりするからなぁ。 素人が狂暴化しすぎて暴れている事も多いよね。

書籍に「左翼用語、媚びへつらいの参考文献、壮大な引用、徹底的なナンセンスによるパスティーシュ」というちくちく言葉が出てきた

書籍流で奥にあったパレス・メイヂが見えて、久々に読んだ。好きだわ〜。 "嘘を付くには、周りをかためてから"。参考文献ページが本気。

なんかほんまどうする？主従について学びたい 義経と弁慶について学べる参考書籍、参考文献等ございましたらご紹介いただければ幸いです コナンの映画でチラッと見た知識しかない

返信先:@mementothanatonありがとうございます。編集履歴を確認していくと2015年に例のデスマスクの件が参考文献なしで追記されるんですが、同一人物が7か月後に自費出版であろう先述の書籍を参考文献に追加しているんですよ。ものすごく気合の入った人がいるもんだなぁと邪推してしまいまして。探偵ごっこでございます。

ほしい参考文献が10年以上前の書籍でなかなか手に入らない となり街の本屋で取り寄せを頼んだけど実際届くのいつになるかわからん とりあえず図書館で借りて、届いたら買うのが丸い

参考文献一覧見たいな。公開されたら突然あらゆる書店、ネットショップから書籍が消えそう >RP

書籍解説＊『アイドルについて葛藤しながら考えてみた』がとっつきやすく『アイドル・スタディーズ』はより学術的な記述や参考文献が豊富。『アイドル・コード』は一人の著者が書いているので統一感がある。どれもまず最初に読める。

歴史好きを自認している私だけど史学の専門的な教育は全く受けて無くて、トークする際の参考文献も市販の歴史書籍。今の私が歴史論文を書いて発表しても査読に全く耐えられないんだろうなぁ… という訳でゆうこさん、まみりさん、研究発表の場に立つことを心から応援してます！ 頑張って！ #kfmふわ

返信先:@amis_taiwan「ご自身で他の書籍や論文の参考文献記載欄などを手掛かりに文献探索を繰り返すことで、自分なりの方法を確立させてください」です。地図に限らず。

ちなみに私は小熊英二の書籍を一冊も読んだことがない（参考文献として挙げられているのはよく見かける）。

返信先:@yui_geki_加えて、我々がイメージする秋葉原のオタク（いらすとや参照）は何故形成されたのかという点についても 1枚目の後半の文に記述されている内容が助けになりました 今後その点について記述のある論文や記事、書籍等参考文献を漁ってみます！

＞作文の参考文献として記載されていない書籍からの引用が指摘されたのです。 作文の参考文献て何って考えて見るとそれは百科事典とか地図とかの類だろう。 言い回しを引用するってやっぱりおかしい。

命式の五行バランスを数値で表す方法を採用している書籍。参考文献を見ると透派の書籍が中心の場合と、陽史明先生や武田考玄先生の場合がある🤔 鮑黎明先生の八字書籍は絶版・高騰していて手に入らず。独自の数値化理論との話。

古書ヘリング、ズンズン読書していくうちに『あー、参考文献に載ってるこの本欲しいな、、』と文脈が乗ってくるような重要書籍が、予め全部棚に揃ってるのでアカシックレコードかもしれない

カイ・バードとマーティン・J・シャーウィンの著書は、「史実に近い」どころか、膨大な公開資料と関わった人への直接のインタビュー、手紙、日記などから書かれた評伝だし、後発の書籍でも参考文献として使われているので、歴史書扱いになると思うんですよね。

新聞だけでなく、本や雑誌でもアルファベットの表記が欲しい。特に、参考文献について言えば、あえてカタカナにする意味があるだろうか。ある種の書籍や小説は、読み手はほとんどある程度英語はできるはずなのだし。

参考文献で書籍を書くやつ、結構やるけど良いの？って思ってる アルミホイル界隈の人達も本出してるときあるし

返信先:@hanimary_h地理の雑学ゆっくり解説さんですね。参考文献がかなり多く、その中でイチオシの書籍の内容をベースにネタにしてるからか、かなり濃い内容で面白いですよね！

明快な文章とロジックで実証的にブッダと初期仏教を捉え直す。入門書でもあり、巻末の参考文献紹介からさらにディープに攻めるのもあり。著者にはもっと一般向け書籍も書いてほしい。 amzn.asia/d/8yPckOW

専門書籍や参考文献を読み込むと、次までのアウトプットってなんだったけと忘れそうになる。特に哲学的論考だったりすると世界観があるので迷い込む。そんな1ヶ月程度の時短期予定リストが役にたつ。2週間ごとに小さくまとめるというステップが大事なのではと思ったり。これは仕事だと思った。

レポート用の参考文献として買った茶道の本が届く。 人生で茶道に関する書籍を買うことになるとは思ってもいなかった🍵 これをきっかけにお茶好きになるかもしれない🤔

返信先:@moudensayan書籍の性格上、注釈や参考文献リストを控えめにした書籍を出された方が、ウェブ上にデータベースを作って、詳細に解説や参考文献を見たい人はこれを見ろ！とURLを掲載してた例がありましたね。

お世話になってるカウンセラーさんにおすすめされた『最強の自己分析』読む💪 八木さんの書籍の参考文献に入っているとかいないとか pic.twitter.com/04kyR5uIVm

引用の仕方、いろいろな流儀がある。 [1] 番号スタイル [著者 年] 著者名と出版年　←　一番好みだが所属するいくつかの学会では少数派 参考文献一覧に書誌情報を載せる。たしかに書籍ならページか章節番号が欲しい。 もう一度ゼミで説明するか #SF_Lab

大学生の話聞いてて思うけど、 外国人だからちゃんと日本語の文献読むのはあまり好きじゃなかったなー 幸いに大学はまあ良いとこだったので韓国語の本も多く、参考文献全部韓国書籍にしてレポートで単位取れる科目は基本B以上だった覚えがある

この本、漫画と解説が交互にきてさらっと読めますし、見た目もそりゃ可愛いんですよ。そのうえで、中身はガチってますね。 引用参考文献を見たら英論文（個人的にお馴染みの連載や書籍もある）が多くて、普通だったらまず手に取れない知識をいい感じに読みやすくしてくれているのは感嘆します。