1 今日も大好きな鯛のあら煮を作る。 私は高校2年までは、親が作ってくれるあら煮とか、 好きではなくて、食べやすいとこだけ食べて 終わる奴でした。が、 高校2年のある時に、ソルジェニーツィンの 「収容所群島」を読んでから、 アラ関係の煮物焼き物が大好きになってしまった。 #ソルジェニーツィン

『政治的巡礼』という本が流れて来ました… 欧米“知識人”の専制国家への旅行記を分析した書物。 こんなのある(あった)んだ…凄い。けど、邦訳無し😑ウムム 1981年の本、『収容所群島』邦訳が確か‘85年だったけど、日本はまだまだだと実感。 pic.twitter.com/IR5XvzW81w

5.「肉食という性の政治学-フェミニズム・ベジタリアニズム批評」 　キャロル・アダムズ 横にあるのはエジプトのフェミニスト サーダウィーの 「女性に天国はあるのか」 6.「動物たちの収容所群島」 　井上太一 にほんの現代の畜産 フェミニズムとの接点もとても読みやすく理解しやすいです pic.twitter.com/MsWd2UXpX3

真ん中に鎮座する『収容所群島』の存在感！

返信先:@DemiTakoyaki思想改造のために、強制収容所に入れるつもりなのでしょうか？ 収容所群島の世界ですね

返信先:@ZZJ5VUdXjJoxZL5他1人「収容所群島」にナチとソ連の両方に逮捕された経験のある囚人の話が載ってて。曰く「少なくともナチは無実と分かったら釈放してくれた」そうで。 共産主義の困った点で、間違いは絶対認めない。 それどころか下手すると、無実を主張する＝共産党政権が間違いを犯したと主張した＝反革命宣伝現行犯。

返信先:@Calcijp収容所群島…

阿片王、社会の起源、鉄の夢、経済国防論、孫文より毛沢東へ、イギリスの功利主義、中国共産党、マルクスとマルクス主義者たち、収容所群島全6冊、法思想の世界、草莽論、野望としての教養、フィヒテの政治哲学、マルクス主義者たち、ダカーポ右翼特集、ナチス映画電撃読本、政官攻防史、陸軍中野学校

今日は1994年（平成 ６）旧ソ連から強制追放され渡米していたノーベル賞作家ソルジェニーツィン氏が20年ぶりに帰国した日。ソビエト連邦時代、強制収容所の内情を世界に伝える『収容所群島』や『イワン・デニーソヴィチの一日』の作家。器 pic.twitter.com/5nKJYjrTaX

返信先:@sagawa_takeruやはりノーベル賞受賞のイワンデニソビッチの一日、でしょう。収容所群島も。

返信先:@gerogeroRちなみにレーニンについては「収容所群島」まじおすすめ。

『収容所群島』のなかで何度も語られるように、そこでは、何をすることが「人のため」なのかも決定できない。しかしそれでも、そこで、「堕落しない」人間が”いる”。」

ソルジェニーツィン『収容所群島』も残りの巻はどこ？ 博多のアパートから運んだ段ボール箱を開いてりゃそのうち出てくるだろう。 pic.twitter.com/K4XY1vFmlm

みんな、悪いことは言わないから、ソルジェニーツィンの『収容所群島』ぐらい読もうな。

返信先:@gerogeroR評論家の中川右介の祖父は日本共産党創立メンバーの1人藤岡淳吉ですが、共産主義者の悲哀を体現した方です 若くして投獄されたのに、度重なる党の方針転換についていけず脱党して、以降も左翼系出版社を経営して運動を後押ししたんですが結局は倒産して、最後は「収容所群島」を読んで心臓発作で急死

収容所群島

超人的な誰かやなんかが一切を救うというのはちょっと仏教的かも知れないがそれ以上に共産主義的だ。 本当にヤバいのはそういう超人には弱点なんか無いと思い込む事。 そう思い込まされて収容所群島に送られて…送られた方が悪いの？って聞きたくなる。

返信先:@OKB1917囚人艦隊「収容所群島」 懲罰艦「罪と罰」

ワールドカップコイン: ちゃぶ台ひっくり返して北京へ来たのだ 引用 これはソルジェニーツィンの「収容所群島」が元ネタで 強制収容所の最長期間が25年なので 25ルーブルとは25年の刑期を意味するらしいです beijingvivian.seesaa.net/article/459972…

(一日一問作って虚無に投げていこうという試み) ソビエト政府に批判的な作品を数多く残し、1970年にはノーベル文学賞を、1983年には「宗教界のノーベル賞」と呼ばれるテンプルトン賞を受賞した、『収容所群島』『イワン・デニーソヴィチの一日』などの作品で知られるロシアの作家は誰でしょう？

こいつ収容所群島も全体主義もわからないバカだった。

返信先:@nippon_ukuraina「社会主義リアリズム」に傷病兵がいないのですね。ソ連のことを知らない者が脊髄反射で日本を持ち出しますが、収容所群島という言葉も知らないのでしょう。ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8E…

『動物たちの収容所群島』本文写真カラー版 第３章　産まされ続ける雌鶏たち animals-peace.net/factroyfarm/co… 卵詰まりを起こして死亡した鶏 脱出した卵管に卵をぶら下げている鶏 ２階の戸口から投げ捨てられる鶏たち pic.twitter.com/eg3xFAtIbq

『動物たちの収容所群島』本文写真カラー版 第２章　死にゆく雛鳥たち animals-peace.net/factroyfarm/co… ドーナツ型コンベアに落とされた雛たちが、職員の手で漏斗に投げられていく バケツに押し込まれた雛たちの上に卵の殻が捨てられる 過密鶏舎の光景（ブロイラー） 壁際に積まれた死体の山 pic.twitter.com/umvUMwHlci

『動物たちの収容所群島』本文写真カラー版　 第１章　囚われの母豚、投げられる子豚 animals-peace.net/factroyfarm/co… 去勢作業　子豚は悲鳴を上げ、母豚は怒号を響かせる （子豚に麻酔も無しで去勢、抜歯、断尾） 死体を保管する青バケツ （発育が悪い子などは床などに叩きつけて殺す） pic.twitter.com/L8bm9vIV07

すぐに刑務所送りにする『収容所群島』だ(´・ω・｀) pic.twitter.com/IKfhdW4qsp

今日のYouTube生配信で紹介した本です。 『収容所群島』は単なるノンフィクションではなく、文学になっています。 pic.twitter.com/F5IKY6NW4M

若い頃、仲間内でロシア長編を読み込むのが流行った時期があった。ドストエフスキー「カラマーゾフ」、トルストイ「戦争と平和」、ソルジェニーツィン「収容所群島」…毎夜、青く熱い議論を重ねたが、必ず、シュトルム「みずうみ」への賛辞憧憬で朝を迎えた。そんな瑞々しい経験を時に思い出す。 pic.twitter.com/fEC63EVARM

カチューシャの「シベリア送り25ルーブルよ」は、ソ連刑法58条が元ネタです。 25ルーブルとは、懲役25年の隠語です。 詳しくはソルジェニーツィンの「収容所群島」で。 面白いよ。