ガザで最後の病院が閉鎖され、医療はほぼ受けられなくなったとWHO。アルジャジーラ英語版 aje.io/b10cc5

かっこよく言うなら「ビジネスを再開した🍱」ので、先週から朝のレッスンを受けられなくなった。 その流れで先生に仕事の相談をしたら「We work to live, not to live to work」だねって。 英語を始めたことによって、視野が広がって、仕事や人生？に対する考え方が変わってきた気がするっ pic.twitter.com/iUaU9d97mB

長男が時間割配分等の関係で支援級で英語を学ぶ機会が無くなってしまい。通常級でしか授業を受けられなくなった。座ってるだけで何も分からないと嘆く。合理的配慮ゼロ。辛い。 リスニングや会話がこれからの時代大事なのは分かるが。視覚支援をして、どんな特性の生徒でも分かる授業をしてほしい。