返信先:@ozawa_jimusho能登も大事だが、中国が侵攻間近の現在沖縄や台湾防衛は必要だろ！

日本に取っての米国次期政権との同盟関係とは「ちょっとデカすぎるがDIY出来そうなしっかりした建物」だとは思うのですが、そのDIYの腕が問題視される局面で今度も「普遍的な価値観を持って」台湾防衛や相互に同盟国民重要視施策を推し進め進歩へと繋げられるかがチャレンジ項目？

返信先:@hikasu日本は中共と外交関係結んでます。 なのに台湾防衛、それ国際法的にはどうなの？ 内戦に関与なのか、それとも台湾と外交関係結ぶなおし中共相手に戦うの？

憲法改正って、こういう極端な勢力が足を引っ張っている側面ってあるよなーと思う。台湾の為に死ねる若者なんていませんよ。でも憲法改正賛成派にはこうやって台湾防衛に日本の若者を送ろうとしている人が多くいる。適正な憲法改正のためにも、むしろ憲法改正賛成派から徹底した批判をするべき。

返信先:@nandemoya72日本の参戦理由としては、在日米軍支援が一つ　在日米軍及び日本への攻撃に対する防衛行動で二つ 米軍としては台湾関係法における台湾防衛

返信先:@SatoMasahisaかつては迫撃砲弾、小銃擲弾が「殺人専用の砲弾」として怨嗟の的になった。PFVドローン爆弾は掩蔽壕などの中にまで追いかけて来る。対人地雷は常識で化学剤が使用されたとも言いますね。ロボットの使用が増えるかも知れない。まだスウォーム戦術までは来ていないが、台湾防衛では気を付けた方が良い。

憲法改正がずっとトレンドにあるけれど。 たとえば台湾有事が本当に起きたとしても、今は集団的自衛権の解釈によって米軍とともに台湾防衛のために自衛隊を発動することが出来る。

トランプ陣営シンクタンクによる安全保障策の提言書。中露北イランなどの連携強化につながるウクライナ戦争の停戦を促しています。さらに最大の脅威は中国とし、台湾防衛への注力を提言。日本政府やメディアには「異端」と映るでしょうが、幸福実現党の考えに近いと言えます。 sankei.com/article/202405…

返信先:@KadotaRyusho門田氏、必死の維新下げは周知のとおりだ。 一方門田氏の考えと維新が合致しそうな点をあげると、改憲勢力、親台湾、防衛強化、スパイ防止法関係、尖閣を守ろうとする勢力。 この維新を下げる狙いとは何なのだろう？

日本とパラグアイ 秩序維持で連携 #Yahooニュース approach.yahoo.co.jp/r/SwgTLr?src=h… これもそうなんだが(台湾防衛について)明言させてる。

返信先:@nankurunaisa_10「問題提起」と言うのだろうが、町長が何もしなくても政府が台湾防衛戦準備を着々とやってます。「国内で迎え撃つのか→坐して待つより攻撃を」になる。

返信先:@Sankei_newsだから前から言ってるとおり、台湾防衛戦争こそ安倍の遺言・岸田の呪縛。去年そういったときには自称専門家たちに「妄想だ」といわれたが、岸田訪米で決まったな。ひどいことになるだろう

返信先:@AkiNaka75他1人劉彦甫は 日本はあくまで沖縄（日本）防衛のために #敵基地攻撃能力 を南西諸島に展開する だけであり #台湾有事 における #台湾防衛 は その『副産物』として恩恵にあずかっているだけ という「世間知らず」のロジックなので どこまで行っても議論の交点は見つからない twitter.com/takao_ohyama/s… pic.twitter.com/thKaLEOjUZ

高雄に残る日本の戦争遺産。掩体壕がまだ残ってたりする。しかも1つは現役の民家。 高雄空港はそもそも、帝国陸軍が台湾防衛のために作った飛行場で、掩体壕は敵襲に備えて飛行機や物資、人を隠す飛行機用防空壕。大きさも、確かに零戦一つすっぽり入るのにはちょうど良い大きさ。… pic.twitter.com/wsuY4LPA25

返信先:@Camille_Dyalan台湾防衛のため「海外出兵」するから、改憲が必要なのでしょう。 pic.twitter.com/ye0pK4IBI6

日本が真に自立し自衛隊員を含めて日本人が台湾防衛のために死なないようにするには、アメリカ・イギリス・フランスの承認を得て台湾を国家承認し、日本と台湾が核シェアするしかない。アメリカ大統領が台湾を守ると言う｜言ったのは「私の核の傘に台湾を入れる」というのと同義なのだ。

むしろ共産主義国家に日本列島が分断されて終わる姿も見える。アメリカは台湾を武器支援するだけだ。それが言えるのは米中は両国とも核保有国であり戦争はしないからだ。アメリカが期待しているのは日本人が台湾防衛のための軍人になることである。民主主義を西側の大きな国家とみなして

台湾有事となれば中共が日本を放置するとは思えないし、仮に互いに不干渉で済んだとしても中共の台湾侵略成功を許してしまえば次は沖縄から日本本土を狙ってくるだろう。 打算的に言えば台湾防衛は将来の日本防衛と同義だと思う

常々申し上げているが、軍事の話なら、韓国と台湾を守らないで日本を守ることはできない。台湾防衛の要は沖縄より今やフィリピンであります。なので今中国はフィリピン攻略に取り組んでいるのです。

返信先:@kameiakikoweb中国が台湾侵攻したら立派な有事、台湾防衛と本土防衛のために防衛出動だな

返信先:@utakata710まず考えられる事は台湾防衛に武力的に日本が支援したら日本国土の攻撃を想定しなければならないはず。一気に飛び越えて戦争をしようとしている。敵基地反撃の前に９条のみ改正で国際法パリ不戦条約に基づいて武力防衛出来る法改正を行えば簡単に済むものを余計な改正まで入れようとしている。

返信先:@tweetsoku1台湾の次は沖縄だから、台湾防衛は日本防衛に繋がる。友達が暴漢に襲われようとしていて、それを防ぐ力もあるのに、見殺しにしようとする人多すぎ。

小型だから数十機は載るよな スクランブルなら垂直離陸もできそう？ 台湾防衛で衝突したりしねぇだろうなぁ

次の米大統領がトランプになれば、日本に対し自分の国は自分で守れと言って、在日米軍を縮小する代わりに、武器をどんどん買うよう言ってくる。中国はより警戒心を強め、尖閣周辺水域の緊張が高まる。台湾防衛についても米国は消極的になり、台湾に武器を売るので中国を刺激し、武力侵攻の危機が増す。

台湾が🇨🇳の統治下になると、 朝鮮半島が🇨🇳の統治下になるぐらい、地政学的に、喉元にアイクチという状況になります。 その意味では、台湾防衛に日本も加担したい所ですが、現行法では無理。 台湾は🇨🇳に併合されるでしょう。 そこに、🇨🇳派の河野太郎首相の誕生なら、国を救うには、軍事決起しかない。

【台湾防衛】 ・仮に🇨🇳が台湾を侵攻する時は🇯🇵の基地（米軍含む）を先制攻撃するだろう。近距離にある基地を無機能化しないと台湾侵攻は成功しないからだ。また、北朝鮮と連携して🇰🇷を攻撃させる可能性もかなりある ・そういった状況で🇯🇵が何もしないのは現実的でない。そうならないようにすべきなのだ

返信先:@takashima_eishuNATOの中心は超大国の米国です。ウクライナ支援の中心も米国です。米国抜きではNATOも日米同盟、日韓同盟、台湾防衛、Quadも全て機能しません。もし日本は日米同盟を破棄して単独防衛を、と言うなら、あなたは核武装推進派でないと論理整合しない。日本は露、中、北朝鮮の核保有国に囲まれているので。

返信先:@LIU_Yen_Fu他2人『沖縄を台湾防衛のために利用するつもりもありません』 の意味するところは 「日本が #台湾有事 に備えるというのは」 「台湾のためではなく、日本は日本のために防衛力を強化」 しているだけだからという意味にすぎない twitter.com/LIU_Yen_Fu/sta…

返信先:@knokw7他1人もったいないし無意味なので、この点を指摘しました。なお、私は祖母の故郷である沖縄を捨て石にするつもりもありませんし、沖縄を台湾防衛のために利用するつもりもありません。私をどのように理解されても構いませんし、批判も構いませんが、想いを曲解されたくはないのでこの点は明言しておきます。

返信先:@okinawacult2017この御仁は台湾防衛に他を巻き込む観点しかないんで、そりゃそういいますよ 調べたことないんで証拠は無いですがスタンス的には金美齢と一緒 アチラ的には死活問題なんでしょうが、そもそも台湾の総意として、中共と事を構える気があるのか疑問なんで無視して我々は沖縄の事だけ考えればよいです

「いまの若年層」が「自己犠牲を厭わない世代」だとしたら、高齢者のための「自己犠牲」も厭わないはず。さらには「属国の兵士として米軍の指揮下で台湾防衛のために命を懸けて中国軍と戦え」という命令にも黙って従うだろう。そんな世代が「爆誕」した感じはないし「爆誕」してほしいとも思わない。

返信先:@hirox246沖縄の米軍は沖縄防衛のためにいません。台湾防衛のためです。 なので、上陸作戦を主任務とする海兵隊がいます。 沖縄防衛のための米軍は山口（・福岡）・グアムです。

返信先:@lingualandjp3年後まで今の韓国が存在するかが疑問。 北朝鮮はこの夏に南侵して来る可能性が高く、文在寅の弟子のタマネギ男が力を持ち竹島の不法占拠を続けるような国には日本は支援しない方がいい。 日本は台湾防衛をほぼトラから押しつけられたらアップアップになるかも。

返信先:@miaownianlab他1人台湾防衛に関してのシミュレーションで米軍だけでは守れないという結果になった時聞きました。 自衛隊と米軍の協力がなければ現実的には難しい。

米国は34兆ドルの連邦累積赤字を抱えながら953億ドルの軍事支援緊急予算を成立させました。ウクライナに608億ドル、イスラエルに263億ドル、共産中国に対抗するため台湾に81億ドルを振り向けるとしていますが台湾防衛よりネタニヤフ政権の虐殺とゼレンスキー腐敗独裁政権の戦争支援を優先しています。

全員貧しくなって、政治家も被害者面をしつつ声高に復興を叫んでいれば全て丸く収まる。のだろうか。 GDP世界第3（or4or5）位の日本がHインフレでめっちゃくちゃになる余波は、経済に止まらないんじゃないか。例えば、台湾防衛の後背地として使えないと北京が判断してもおかしくない。

🇨🇳中国はトランプ支持？ 理由は ①米欧の分断が拡大 ②対露制裁の撤回可能性 ③人民元取引を後押しする可能性 ④新興国からの重要原材料調達における中国の優位性増大 ⑤クリーンテクノロジー輸出規制で中国の優位性確立 ＋台湾防衛にも興味がない 興味深い分析です foreignpolicy.com/2024/02/07/chi…

フッ、そう言う訳だ、｢自民党の台湾有事とやらは台湾防衛の密約(大爆笑)｣なのさ♥（笑）

｢台湾防衛？日本政府にやらせとけ！(大爆笑)｣くらい思われてる♥（笑）