司馬遼太郎、タイトルも秀逸なのに大衆に最も膾炙したのはシンプルなタイトルばかり ・竜馬がゆく ・項羽と劉邦 ・燃えよ剣 新選組血風録とか覇王の家、大盗禅師は次点って感じでタイトルもっとシンプルだったらもっと売れてただろうか……

#私の推し作家の作品ベスト5 司馬遼太郎 ⭐燃えよ剣 ⭐最後の将軍 ⭐酔って候 ⭐新選組血風録 ⭐竜馬がゆく 司馬先生の文章好き。梟の城と翔ぶが如く読みたい。

返信先:@sykys_1220前後だった頃に司馬遼太郎の新選組血風録や、燃えよ剣を読みました 三玖の場合は戦国武将ですけど、陶晴賢は学校の授業に出てくる人では無いです💦 基本三英傑ですから💦 京都より西は、地域を統一した武将の名前くらいしか授業にはでないですね 実は昔新撰組の格好した事ありますw

返信先:@noumiso_migako懐かしい！ 最初の頃読んでたけど、いつの間にか読まなくなり、そんなにすごいんですね✨ 新選組が気になったら是非司馬遼太郎さんの『燃えよ剣』『新選組血風録』を！ 藪は英語でブッシュ。 器の小ささは新選組には似合わないから小文字を取り除くと、ブシ！ 武士！ つまり武士のスティックで刀！

返信先:@dryfish_su132「汗血千里駒」ですね🤙 「竜馬がゆく」はそれを参考にしている部分もあったり。 司馬遼太郎の「燃えよ剣」や「新選組血風録」も子母澤寛の「新選組始末記」を参考にしていたりするので、こんにちの坂本龍馬や新選組のイメージは司馬遼太郎の完全創作というより、創作の創作…みたいな感じですね。