- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
各国の政策金利が限界に近づいてきてそうですね。 もうそろそろドカンといっぱつ来るのかな😖 少しずつ現金比率を高めていこうか検討中 #独立系FP #独立系FPとつながりたい #投資 pic.twitter.com/YUIHe1RKSb
返信先:@gRhHgngVcG8tCWz今夜は雇用指数もありますし、今週、来週と各国の指標やら政策金利の会議があります。また日本は来週末にMSQで過度なボラティリティが出やすいので注意してます。暴騰、暴落等の対応を想定しておくといいと思います。
【松井証券FX】実績報告:2024年5月27日週(極少額MATSUI"ミニ"FX運用実績) minihomer.net/archives/53238… 今が始めどきです! #FX自動売買オススメ です! ユロポンもオジキも動きがで始めましたし、各国政策金利も動きがありそうだからです! 口座開設はブログのリンクから是非🙇 #松井FX #低資金FX
【今週の経済指標】 月)各国PMI、米・ISM 火)米・JOLTS 水)東京仲値、各国PMI、米・ADP雇用統計、ISM 木)ユーロ・政策金利、総裁発言 金)ユーロ・GDP、米・雇用統計 ※6/6〜9 欧州議会選挙 毎日ハイパー級の指標あり。 守備力高めにやったりましょう🔥
各国政策金利の推移。 物価、景気に合わせて柔軟に変動するのが他国。 日本は下にベタつきだったけど。 日本の金利はともかく、他国の金利がどうなるかなんてわかるわけがない。今当てている人もたまたま当てただけだと思う。 moneypartners.co.jp/market/bank-ra…
USDJPY ドル円考察 ~ PCE前に理解しておきたいこと ~ 今夜は米国PCEデフレーターを控えています。 為替相場は各国の政策金利の動向に着目して 変動していきます。 FRBも今後どう政策を変更するのか、 あるいは現状維持となるのか、 その重要な判断の材料をして最重要しているのが… pic.twitter.com/QSTO1uP7Rp
大体、政策金利はその国の経済や有事の国情に左右される。しかしスワップはそれに従う。 スワップ変動は政策金利の変動である為、株や国債などの変動より穏やかで起承転結が分かりやすい。 結果、市場性ではなく人為的な利回りが見込める訳だ。 人為的とは各国の通貨当局の金融政策を指す。
私が更新しているFX MARKET RESPONSE SINCE 2019のRINDEX PAIRのページに各国の政策金利を一覧化した。 スワップトレードしている投資家には基本中の基本であるはず。日本のFX業者用にも使える。 各国の外貨準備は実はスワップトレードをしている。日本の外貨準備もスワップ利益を出している。 pic.twitter.com/PEj7bRmvS6
返信先:@fwhh18999これはユーロでも同じ↓ ここでは政策金利をとったが長期金利でも同じ 結論:日本で放漫財政を可能にしてるのは 超低金利での緩和政策 その金利は海外各国がインフレ対応で2022年あたりに利上げした時から低いまま その金利差が急激な円安を引き起こした 責任は日銀と日銀に国債爆買いをさせた政府 pic.twitter.com/6vq64zvmSY
各国政策金利表。日本が遂に世界唯一のマイナス金利を辞められただけでもワシ涙目。世界基準は5%位なんだよね。そこまでは日本絶対に無理。仮に5%にすると国債返済利息60兆円で国家破綻してしまう。日本は借金世界2位だけに。 pic.twitter.com/BaWn5RtG5t
私の更新しているFX MARKET RESPONSEのサマリーでは、48通貨の固有圧力はうごめいている。 これは各国のファンダメンタルのうごめきと見てよい。 そこに時限的法則を導くのは分析屋の楽しみ。 近いうちに世界のマネー移動が分かる政策金利の世界地図を出す。 これが為替市場の絶対支配者たちだ。
財政破綻は利払いの増加でおきるが、政策金利を下げて日銀が買い入れすれば一応当面の間は避けられる しかし、世界各国が利上げトレンドにはいっているのに、利払いの増加(財政破綻)を避けるために日本だけ低利率を維持すると金利差で円安が進んで物価上昇(日本の現状) 先に庶民の家計が破綻する
返信先:@masataka_ishidaちなみに、自国通貨建の政府債務(国債)の積み上がりによる財政破綻って、具体的にどのようなプロセスで起こるんですか?(日本の政府債務の総額は、1970年~2023年の間で約170倍になりましたが、未だに財政破綻は起こっていません)
世界各国の現状の政策金利・インフレ率・実質金利など。日本よりインフレ率低い国が遥かに高い金利。日本の異常さが目立つ。そら通貨も売られますわな。
Global Central Bank Update: -Chile cut rates for the 7th meeting in a row, 50 bps decrease to 6.00%. bilello.blog/newsletter
各国政策金利・・日本の場合は 日本銀行当座預金のうちの超過準備預金の金利(短期) 是を上げると何がどうダメなのかが だんだんわからなくなって きますが。。 インフレを抑制する為に金利を上げるのはマクロ経済の常識。 是に抗おうとする経済学者は モグリかアマチュアであると見抜
なんで日銀は利上げしないんだー! みたいな投稿を目にする機会が多かったので 各国の政策金利を調べようと思ってみたら トルコさんが異常値を叩き出してて笑ったw pic.twitter.com/UVONn2XpT7
本日の主な材料📝 欧州時間 16:15 🇫🇷PMI 16:30 🇩🇪PMI 17:00 🇪🇺PMI 17:30 🇬🇧PMI 20:00 🇹🇷TCMB政策金利 21:30 🇺🇸新規失業保険申請件数 22:45 🇺🇸PMI 各国PMI祭り
5月23日(木)おはようございます‼️本日の指標は 16:15~欧州各国のPMI 20:00~トルコ中銀政策金利 22:45~米PMI 23:00~米4月新築販売件数 です。現状、弱い指標が続く米国のPMIはどうなるか。予想を大きく下回るような結果であればドル売りの流れになるか👀では、本日もよろしくお願いします‼️🙇 pic.twitter.com/FSYYjyqD74
おはようございます! 今日のファンダ ・🇺🇸FOMC議事要旨がタカ派と受け止められドル買い ・オセアニア通貨は今期の利下げ期待が後退で買われやすい ↓発表予定 🇩🇪🇪🇺🇬🇧🇺🇸各国製造業・非製造業PMI 🇹🇷政策金利 ドル円は156円後半まで回復しました! 強い上昇ですね。 #投資家さんと繋がりたい
#本日の経済指標 おはようございます。 本日の指標です。 10:10頃 日 日銀国際買い入れオペ 16:15〜17:30 欧州各国 PMI 20:00 ト 政策金利 21:30 米 新規失業保険申請件数 22:45 米 PMI 23:00 米 新築住宅販売件数 毎月の欧州PMIが並ぶ日です。 EUR、GBPなど触れる方はご注意ください。 pic.twitter.com/6PkZ8EQj3u
#本日の経済指標 おはようございます。 本日の指標です。 11:00 NZ 政策金利 15:00 英 CPIなど 23:00 米 中古住宅販売件数 23:30 米 原油在庫 27:00 米 FOMC議事録 本日は昼、夕方、深夜と指標がありますので、 安全運転でいきましょう! twitter.com/ryo_iob/status…
【本日の主な材料】 10:10 🇯🇵日銀国債買い入れオペ 16:15 🇫🇷PMI 16:30 🇩🇪PMI 17:00 🇪🇺PMI 17:30 🇬🇧PMI 20:00 🇹🇷TCMB政策金利 21:30 🇺🇸新規失業保険申請件数 22:45 🇺🇸PMI 🇺🇸NY 各国PMI祭り🔥 今後の方向感を見極められる内容となるか注目🧐 pic.twitter.com/Xfcjmt7Fw9
ニュージーランドの政策金利は、市場予想通り据え置きとなりました 世界各国では2024年の利下げが予想されていますが、ニュージーランドでは2025年に利下げが予想されている状況です しばらくは、高いスワップを狙うのに最適な銘柄となるでしょう! NZスワップ▼ imasugu-fx.com/nz-swap
長期金利は 為替には 大して影響は無い。 各国の政策金利は 短期金利の事。。で ここを責めなければ 為替レートは 変わらない 日銀はマイナス金利は解除したが 政策金利は0.1% あるんだか無いんだかわからないミクロの 利上げ。。故に 何も 変わって ない。
返信先:@tama_toraripiたまちゃんのポスト見てる限り、環境認識はできてると思います。円が弱々でドル円はジリ上げ、トルコ円もジリ上げ、ユーロ等の他のクロス円も上昇、各国の政策金利、現状把握してるならそのようなトレードをスイングで行えば長い目で見れば負けないかと思います(^^) たまちゃんは凄いと思います
各国の政策金利の違いグラフだけどリラだけあり得ない高さになってるのは凄いけどちょっとやり過ぎ感あるのは気のせい?w ホントにインフレ直るのだろうか…w 対照的に円はずーっと変わらず地べたにいるのもヤバすぎる…w 一つ気になるのは主要国通貨の政策金利が何故か統一されてるのも不思議… pic.twitter.com/7XJykTo9ro
円の独歩安 下の表で2022年と2024年を比較すると、ユ-ロとポンドは対ドルで2%台の下落率なのに対し円は14%以上も下落しています。円の独歩安なのです。これは各国地域の政策金利の高低と強く連動していることがわかります。2023年と2024年の比較でも同じような傾向が見られます。 pic.twitter.com/36JWNkPPOX
円の独歩安 下の表で2022年と2024年を比較すると,ユーロとポンドは対ドルで2%台の下落率なのに対し円は14%以上も下落しています。円の独歩安なのです。これは各国地域の政策金利の高低に強く連動していることがわかります。2023年と2024年の比較でも同じような傾向が出ます。 pic.twitter.com/0K5kCHsAkn