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返信先:@MIWAWAWAWAWA_I他1人甲は乙と適当に会話することへ同意し、トラブルが起きた際は速やかに矢田川裁判所を第一審専属的合意管轄裁判所として、速やかに処刑するってことで、決まってるからね。
紛争性が高いとNGだし、鑑定にわたってもNG。だから、案件によっては、事案に応じて条項を修正することはもとより、適切な雛形の選択、合意管轄の設定、代表者以外を締結者にすることすら、そこが交渉のポイントになると、助言できない可能性がある。
契約書作りに数日うんうん頭を悩ませてます。一から書けるということは先方提示のものを読み解くこともできるということなので契約書作成スキルはビジネスで割と大事。 「不可抗力」 「合意管轄」 「累積限度額」 「不適合責任」 「瑕疵担保責任」 👆よく出てくる契約書ワードどこまでわかりますか?
簡易裁判所管轄の事件でも相当と認める時は職権で地裁が裁けるけんども、それに対して即時抗告は出来るのかしら?? 合意管轄あった⇨イヤ、コレめんどい事件だ⇨地裁でやろーっと⇨イヤイヤ地裁じゃ司法書士代理出来ないから辞めてよ。みたいな。 …即時抗告出来ないとおかしいか٩( ᐛ )و
アキバ・トリム/AKIBA・TOLIM オフィシャルホームページ 6 管轄裁判所 本利用規約は日本法に準拠します。ユーザーと当社の間で紛争が生じた場合は、大阪地方裁判所を 第一審の専属的合意管轄裁判所とします。 阪急阪神らしい感じがするね akiba-tolim.com/privacy-policy/
これは逆……とまでは言いませんが、地方にいても東京地裁が合意管轄の事件や控訴事件を旅費日当や時間の都合で手放す必要がなくなったので、いくらでもやりようはあるという感想です。
以前は、東京や大阪から遠いところの弁護士は、移送申立てがわりと大きな武器だった。ウェブ会議がこれだけ普及すると、その武器がなくなるわけで、この先生きのこるすべを考えなきゃなんない。
返信先:@Jakotsunyaじゃこにやーが使ってる何らかのサービスの利用規約の合意管轄条項を釧路地裁に書き換えて、なんやかんや紛争を起こして数日は釧路地裁に居るようにして、このハウスにお泊りって言ったら、じゃこにやー釧路に引っ越せる?
中共もバカでないので合意管轄を北京か上海の仲裁廷にしとるやろ……。 もちろんスリランカ司法がその契約自体の効力を否認することは可能だろうけど、そうすると国際機関に話が上がるだろうし、そこでさらに中共が負けても、今度はPMCで一杯になった「租借」地域への執行という頭の痛い問題が。
利用規約にある第一審専属的合意管轄裁判所(「裁判やるときはここでしようね♥」)、だいたいは東京地裁なんだけど、たま~~に個人開発なのか釧路地裁とかを指定しているやつがあってそういうときは「おっ」ってなる