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司法は、憲法発足時から狂っている。 自衛隊が戦力でないから合憲とは片腹痛い。 日本の中枢が言語を理解する能力がないから、日本は腐って行くばかりだ。 司法は誰に遠慮する必要もないのだ。 自衛隊は憲法違反だと日本やアメリカ政府に突きつけろ。 そうしないと、自衛隊はいつまでも私生児だ。
「毎年およそ150人の外国人が司法試験に合格し、弁護士や検事や裁判官に。司法がおかしくなるはずだ。メディアは問題にしない」とkakikoSHOP氏。どこも報じないから誰も知らない。それにしても地裁から最高裁まで皆判決がおかしくなるはず!
返信先:@Keizudouga誰も戦争したくて改憲なんてしません。 安保改正の時に左派が戦争の出来る国になると言ってましたが、あれから戦争は起きましたか? 今の世界情勢を見て全て話し合いで解決出来ると思うならそれで良い。 しかし普通に見て憲法9条の戦力不保持と自衛隊が合憲とは思えない 解釈でなんとかやっているだけ
なお、「ゾーニング」すれば問題なし、という主張は、不合理です 憲法学ではこのような場所・方法の規制でも、無条件に合憲とはしません(↓渡辺康行ほか『憲法Ⅰ 基本権』(日本評論社、2016)240頁〔宍戸常寿(現司法試験考査委員)〕)。①規制目的が重要か②規制手段が合理的かつ必要か等が審査されます pic.twitter.com/WJGUl5F1mK
特に「伝家の宝刀」などと言って来たのは記者クラブマスコミ自身。 吉田茂が始めた7条単独解散はむしろ憲法違反の疑義がある。なぜ合憲なのかと言う説明を聞いたら驚く人は多いのでは?司法は統治行為論で憲法判断を放棄しており、合憲とは言えず。 しかし今、この歴史を新聞やTVは国民に伝えてない。
”「首相の専権事項」「伝家の宝刀」とも言われる解散権だが、日本国憲法にはこうした文言はない。私利や党利による解散権の行使は、森友・加計学園や桜を見る会の問題で問われている「権力の私物化」とも通底する” asahi.com/articles/ASN1N…