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今日の映画研究会はバート・ランカスター「合衆国最後の日」核ミサイル基地を乗っ取った元軍人はベトナム戦争のある真実の文書の公表を大統領に要求してきた!かなり久しぶりに観た。ほぼホワイトハウスと基地の室内シーンなので演劇でもイケそうだと思ってしまった。芝居の稽古中だから(笑) pic.twitter.com/a52uTVEoN2
映画「合衆国最後の日」に登場する、「ドイツに敗北後、武装解除を経て再軍備を許された世界線の米軍」みたいになっている米装甲部隊からしか得ることのできない栄養素 pic.twitter.com/p6F36nOvRB
映画『合衆国最後の日』★★★3.6点。 u-nextで鑑賞。 大昔にTVで見たきもするけども、まるっと忘れてて新鮮な気持ちで見れました。 ベトナム… filmarks.com/movies/6056/re… #Filmarks #映画
huluで「合衆国最後の日」を見た。核ミサイル基地を占拠したのが元軍人達。彼らは政府にある要求をし始めた。まだ12か13歳の時、映画館で見た時は政治的展開が理解できなかった。ミサイル発射寸前と、ラストの意外な展開しか記憶がなかった。改めて見たが、とても面白い映画だった。 pic.twitter.com/sqlnW5jOWg
陰謀論を題材としたサスペンスといえば、『合衆国最後の日』(1977)は「パラノイアに満ちたストーリーにうんざりする」(公開当時の批評)、それでも映画として、マヌケなシーンがあってもラストまで楽しめる。だが『未解決事件』シリーズは本作に限らず、途中で必ず気持ちが中弛みする。 pic.twitter.com/Uq2OO2epy0
1977年公開の映画「合衆国最後の日」を視聴。核ミサイル発射施設を乗っ取った脱獄囚が核をちらつかせ政府に要求を突きつけるお話し。合衆国空軍仕様のG-13駆逐戦車(ヘッツァーの戦後改良型)というまさかの車両の登場には驚きました。自分はとても楽しめました pic.twitter.com/BHhzodgT1a