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吉屋信子「あの道この道」読了 昭和9年「少女倶楽部」連載開始の少女小説 赤ん坊の時に取り替えられた富豪の娘と貧しい漁師の娘 運命にいたずらされたしのぶと千鶴子の乳姉妹とそれを取り巻く人々の物語 文章から感じられる優しさが心地よい それにしても貧しい家で育てられたしのぶの心の清らかさよ pic.twitter.com/29V0SYPdJF
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返信先:@ASboxKZqHL8729他2人「あの道この道」はうちの母が読んで知っていました。 むしろ(二人とも不良にならない)百恵さんの「赤い運命」のほうが近いそうです。 原作は更に昔の作家吉屋信子さん。 仮にご存命でドラマを見たらびっくり仰天だったでしょう。