『わすれなぐさ』読み終えた〜とても面白かった✨✨陽子の手段を選ばない女王様っぷりが痛快だけど、横糸のように織り込まれる牧子たちの繊細に揺れる気持ちの描写もすてきだった✨✨ kawade.co.jp/sp/isbn/978430… #吉屋信子

吉屋信子さんの『わすれなぐさ』読みます

紙の本をいっぱい買いました 宮田愛萌「あやふやで、不確かな」 吉屋信子　新装版「わすれなぐさ」 三宅香帆「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」 泥ノ田犬彦「君と宇宙を歩くために（1）」 見る人が見れば分かるオタクな買い方！

皆様こんばんは〜！！ 最近は白雪と読書もしておりました💕 吉屋信子先生のわすれなぐさ、めちゃくちゃ良かった〜！！ 白雪も満足しておりました🥰 pic.twitter.com/bHKEMxjJLG

吉屋信子先生の『わすれなぐさ』を読みました 銀のキャンディ入れを貰った一枝さんが、「弓削さんはもしかして私のことがお好きなのかしら……？！」ってときめくシーンでテンション爆上がり大盛り上がりした 3人仲良く幸せになれ

返信先:@travel808choそこに愛はあったんかい、と気になります(^^; 吉屋信子さんのわすれなぐさの連載時の装画もすてきで復刻させてほしいです〜！

吉屋信子「わすれなぐさ」読了 昭和７年「少女の友」連載の少女小説 美しくわがままなクラスの女王である陽子に気に入られて積極的に迫られる無口で風変わりな牧子 そして牧子はロボットと称される真面目で家族思いの一枝が気になる 昭和初期の女学校を舞台に多感な少女たちの奇妙な三角関係が描かれる pic.twitter.com/YAywb5CYwn