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【立川談笑・吉笑 師弟で大いに語る #5】談笑「先日は『天狗裁き』の天狗を金星人にしました(笑)」(聞き手/吉川潮) nikkan-gendai.com/articles/view/… #落語 #日刊ゲンダイDIGITAL
【文学賞受賞作品を読んでみよう!】 第16回 新田次郎文学賞受賞作 「江戸前の男 春風亭柳朝一代記」 (著)吉川潮 literary-award-db.com/bookdetail/582
郡山和世『噺家カミサン繁盛記』 堀井憲一郎『落語論』 立川談志『あなたも落語家になれる』 金原亭伯楽『小説・落語協団騒動記』 桂枝雀『らくごDE枝雀』 立川談笑『令和版 現代落語論』 吉川潮『江戸前の男 春風亭柳朝一代記』 立川吉笑『現在落語論』 三遊亭圓生『浮世に言い忘れたこと』…
吉川潮『コント馬鹿 小説〈ゆーとぴあ〉ホープ』(芸文社・2010年)読了。5月3日(金・祝)に開催される「吉田豪の新・雑談天国」夕方の部が“田端グループを語ろう”。小説なので、ゆーとぴあホープ師匠の来歴、田端グループ内の人間関係や主要な出来事が分かりやすく描かれていて良い予習になった。
江戸前の男春風亭柳朝/吉川潮 読了 臨場感ありすぎて昔の話とは思えないほど没入できる。 褒められない点も多いけどやっぱり春風亭柳朝師匠が一番好きな噺家だな。 そしてネットで図書館から一緒に借りたヤツはCDじゃなくてまさかのカセットテープ。 平成産まれ以降の若者は見たことすらないのでは… pic.twitter.com/e2Cu8uDpfu
…落語家さんの生き方を知るのなら浜美雪さん著の『噺家の了見』、『師匠噺』、川柳川柳『ガーコン的、天下御免の極落語』『ヨイショ‼︎ 志ん駒一代』、吉川潮さん著『江戸前の男』、小朝さん『苦悩する落語』、あと『新宿末廣亭の根多帳』『よってたかって古今亭志ん朝』、『花は志ん朝』etc…😅
落語初心者の方にもオススメしたい、3大演芸本といえば? 『現代落語論』立川談志 『御乱心』三遊亭圓丈 は入ると思うのですが、あと一冊選ぶとしたら何が入ると思いますか? ※できれば事典や演目解説のようなものではなく、読み物が好ましいです
笑点新メンバー51歳・立川晴の輔 演芸評論家・吉川潮氏が語る“素顔”「スキャンダルの心配はない」(2024年4月8日)|BIGLOBEニュース news.biglobe.ne.jp/entertainment/…
笑点新メンバー51歳・立川晴の輔 演芸評論家・吉川潮氏が語る“素顔”「スキャンダルの心配はない」(スポニチアネックス) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/d01ca…
笑点新メンバー51歳・立川晴の輔 演芸評論家・吉川潮氏が語る“素顔”「スキャンダルの心配はない」― スポニチ Sponichi Annex 芸能 sponichi.co.jp/entertainment/…
吉川潮先生の 我が愛しの芸人たち再読 桂三木助のとこを読む。 生前あまり聴いたことは なかったが 体労って長生きしてくれてたら どんなかんじだったんであろうなあ、惜しいなあと思うなど。 長生きも芸の内とはよくいったもんで。
月亭可朝『ナニワ博打八景』と同じく吉川潮による小説という体で書かれているが、博打の借金を抱えた時に酒と睡眠薬で憔悴していくホープ師匠の様子が身に迫り辛いのに対し、カチョやんのは図太さを貫いており読後感も清々しいのは、ここ一番の大博打に買ったからか動かした金額の差か。どちらも名著 pic.twitter.com/vZL3IkP39M
先日の吉田豪によるゆーとぴあホープさんの実話BUNKAタブーインタビューを読み、2010年に本が出てるということで購入読了。ストリップ劇場での師匠レオナルド熊のあまりにもなデタラメぶり、理不尽がそこら中で口を開けて待ち構えていた酷い環境がたまらない。 amazon.co.jp/dp/4863960360