THE FLUTE vol.200 雑誌 – 2024/6/10 amzn.to/4cnf0AP amazon #ad 日本フルート界を築いたレジェンドから継承される 現在、そして未来の奏者たち 工藤重典、高木綾子、神田寛明＆瀧本実里 宮本明恭、白石孝子、吉田雅夫 石井希衣、上畠由梨乃、内山貴博 齋藤華香、椎名朋美、瀧本実里…

返信先:@tinouye確か吉田雅夫がモイーズから「あれは能楽」と言われたんじゃ

返信先:@marison109#クラシックの迷宮 黒柳徹子さんやそのお父さんの年代よりも、その中間くらいの年代のフルート奏者吉田雅夫さんくらいの方がローゼンシュトック体験は強烈だったようです。コンサートを生解説するFM放送で必ずびびっていた体験を語っていた(BPOだったかWPHのどっちかの来日初日だったか)

「『管弦楽のためのラプソディ』はどの公演でもかならずアンコールとして演奏したが、これは絶対に喜ばれた。アレンジが絶妙なせいでもあって、吉田雅夫による尺八風のフルート独奏の『信濃追分』の牧歌的、幻想的なムードとか、あるいは 2/4

今日は、外山雄三の誕生日（1931年） 「(管弦楽のためのラプソディを聴いて)スカラ座の満員のお客さんが興奮してとび上がって向こうからこっちへ歩いてきた」「お客さんが廊下で踊り出した」(フルートの吉田雅夫の言葉「NHK交響楽団 世界一周演奏旅行1960」の解説と『NHK放送文化』1960年12月号) 1/4 pic.twitter.com/bOsE8cPXKL